村上プロが打つ!

2008年6月29日 (日)

オーラスにやっちゃった?

みなさん、こにゃにゃちわ!!
たぬブログ29回目の登場、最高位戦のアンパンマンこと村上淳です!

いまだにビッグタイトルもなんにもない私ですが、このたび近代麻雀様で連載が始まりました!なんでも編集の方はこのたぬのブログを読んで声をかけてくださったとか…たぬと親方に感謝でございますm(__)m

で、題名は「麻雀バカはバカのまま」…麻雀バカって、誉めコトバですよね!?いつまで続くかはわかりませんが、そちらの方もぜひ応援よろしくお願いいたします。

そしてなんと、最高位戦B1リーグでも16人中首位にたちました!まだ半分終わっただけなのでまったく安心はできませんが、このまま勝ち続けてなんとしても1年でAリーグに復帰したいと思います!!ふぁいと、俺!!

…それでは本日の成績です。

4222113213 プラス8000P
(トータルプラス165000P)

久々になかなか良い成績だったのですが、今日は全体的にあまり内容は良くなかったような気がします。たぬゲストで初めて誤ポンしてしまいましたし…恵まれて好成績でしたが、こんな麻雀をしていてはいつかしっぺ返しをくらうでしょう。もっと卓上に集中して、納得行くいい麻雀を打たないといけません!!

それでは今回は唯一ラスを引いてしまった一回戦から、オーラスに微妙にやっちゃったかも?とゆーのを紹介いたします。

わたくしはオーラスを迎えて二着目で南家、トップ目の北家とは9800点差でした。しかし3着目のラス親と800点差、ラス目の西家とも3500点差くらい(ここちょっとあいまい)でしたから、「マンツモでトップを!!」というよりも「なんでもいいからあがって二着、手が入らなければオリてせめて三着を」という気持ちでした。

オリてもトップ目があがって二着キープできるかもしれないですしね。そんな思惑とは裏腹に好配牌をもらい、4巡目に親が切った白をポンしてこう。

20080629_1

とりあえずアガり最優先ですが、ドラがポンできたり赤を引いたりして勝手にマンガンになるかもしれません。どっちにしても白は一鳴きですよね。47ピンや69ピンも鳴いたほうがいいかな…なんて考えていたところ、次巡のツモは望外の九萬!!

20080629_2

マンガンが確定して、いきなり大チャンスのイーシャンテンに!形だけ見ると2ピン切りですよね。裏目の3ピン引きでも変化のあるテンパイになりますし、57ソウの8枚引きでリャンメンテンパイを逃すのは痛すぎます。

しかしこの時、5巡目にして西家と北家が合わせてすでに13499ピンと切っていたのです。前々回も似たようなシチュエーションでしたよね、そう、ピンズ待ちはめちゃめちゃアガれそうなのです。対してソーズは北家が8ソウを一枚切っているだけ。まぁ5巡目ですから普通です。

んで私は何を切ったかとゆーと…2ピン。まぁオーソドックスに打ったわけですが、決め手は親が一枚もピンズを切っていなかったからです。もし親が一枚でもピンズを切っていたら6ソウを切ったと思います。ちなみにすぐ48ソウを引いてもテンパイはとらないつもりでした。そのくらいピンズ待ちがアガれそうだったんです。

でどうなったのかというと、すぐにトイメンのトップ目が4ピンをツモ切り、その二枚目の4ピンを見た上家の親が3ピン・5ピンと手の内から切って来たのです!!私が3ピンをチーしていても5ピンを切ったかどうかはわかりませんが、少なくとも前巡6ソウを切っていれば、

20080629_3

このテンパイは入っていたわけですね。結果論…と思いたいのですが、少なくとも二人はピンズがいらなそう、という情報をもっと重視してもよかったかな、とも思うわけです。

その後どうなったかとゆーと…親が5ピンを切った同巡、5ピンを引いてテンパイ。

20080629_4

1ピンも5ピンも一枚切れ、変化を待ちつつ1ピンでの出アガりを期待します。ほどなく親がリーチ!リーチ後に6ピンを引いて47ピン待ちに変化しましたが、数巡後にション牌の南を切って親の7700に放銃してしまいました…。

ピンズ待ちが良いと思ったなら、3ピンのチーやペン3ピン待ちにすることまで考えて6ソウを切るのが正着だったかな、と今は考えております。もちろん6ソウにすぐ7ソウあたりがくっついてアガれることもあるでしょうし、今回のは前々回ほどミス、とは考えていないんですけどね…。

麻雀は難しいゲームですよね。だから面白いんですけどね。
ではまた来月!!

2008年6月 1日 (日)

夏の残念コレクション

みなさん、こんにちわm(__)m
新たぬ28回目のゲストに行ってまいりました、最高位戦育成委員長の村上淳でございます。

最高位戦のBリーグは5月29日で全12節中5節まで終了いたしました。最終的に一位か二位で終われば来年はまたAリーグで打つことができるのですが…まだ半分も終わっていませんので、結果は気にせず必死に打ちたいと思っております。

それでは今回の新たぬでの成績です。

3143213341332
マイナス3000P

う~ん、二回続けてのマイナスでした…。ですが今回も自分としてはそれほど大きなミスもなく、むしろベストを尽くせたかな、と思っております。ベストを尽くしてもこのくらいの成績はよくありますですよ(>_<)

2ヶ月たったのでトータル成績いきます。

半荘332回
トップ102回
2着94回
3着80回
ラス56回
トータル収支プラス157000P

トップ率30.7%
なんとかまだ3割以上をキープしているみたいですね。この二回でかなり下がりましたが…まぁいつかは3割を下回ってしまうとは思いますが、なるべく粘ってみたいものです。もちろん打ち方は変えませんよ!

連帯率59.0%
前々回のブログで「今年中は60%をキープしたい」なーんて言っていたのですが…はぁ(>_<)

ラス率16.9%
当然目標レベルをあっさりオーバー。ラス率だけは集中していれば…とかなんとか言っていたような。今後はあまり大きなことは言わないよーにしないといけませんな!
しかし自分としてはこのラス率には今後もこだわって行きたいと思っていますので、今年も16.6%を下回るように努力して行きます!!


今回のゲストでは「これはあがれるっしょ!!」という手がことごとく空振り(たまに他家に放銃)してしまったので、覚えているだけでも紹介したいと思います。名付けて「村上プロ・夏の残念コレクション」。

まずは半荘1回戦、東4局親でこの配牌。

20080601_1

「345の三色になったら嬉しいな~」なんて思いながら八萬を切るじゃないですか。その後…なんと12巡目まで全部ツモ切り!!

三萬とか五萬とか、6ソウとか8ソウとかは引かないにしても、ピンズのくっつきとかソーズの関連牌とか、なんか引きそうじゃないですか!?結局イーシャンテンにもならないうちに他の人があがってしまいました(>_<)

続いては半荘3回戦、オーラスの親でこんな配牌。

20080601_2

さっきに比べるとかなりしょぼい手ですが…。この配牌に2巡目から8ピン、赤5ソウ、赤5ピンと引いて4巡目リーチ!!

20080601_3

まさか赤赤と連続で引くとは…流れ派の人なら鉄板とか言いそうだし、そうでなくても4巡目のこの親リーはかなりあがれそうだと思いますよね!?

だがしかし結果はトップ目のかたに追いかけられてハネマン放銃でラスでした(>_<) まぁこんなことはよくあるよくある!

そして最後は9回戦、ラス前の南家でこの配牌。

20080601_4

きましたダブリーチャンス!第1ツモは空振りでしたが…3巡目ツモ六萬!

今回はさすがにもらったかなと思ったんですが、またもや何も引かず、何も鳴けず!!ようやくテンパイしたのが11巡目、3枚目の八萬をチーしてこの形。

20080601_5

これでも立派なマンガンテンパイ、もしかしたらあがれるかもしれませんが…次巡にツモ切った7ピンで3900放銃でした、しょぼん(;_;)

他にも「これがあがれんか…」というのがいっぱいあったように思いますが、負けるときはそんなもんですよね!!来月もめげずに同じよーに淡々と打ちたいと思います(^^)v

それではまた!!

2008年5月 3日 (土)

テンパイ外しするべき場面

みなさん、こんにチワワ!
27回目の登場とあいなりました、最高位戦Bリーガーの村上淳です。

リーグ戦は前回宣言した「1節たりともマイナスしない」とゆー誓いが早くも崩れてしまいました(>_<) 一応プラスはしているので、これから徐々に順位をあげていきたいと思います。12節終了時には二位以内に… 皆様応援よろしくです!!

それでは早速本日の成績です。

44213443234111
マイナス10000P

久々にやってしまいました!!半荘14回で5回ラス!!前回「ラス率だけは集中していればキープできる」なんて書いたくせに…偉そうなことを書いて本当に申し訳ございませんでしたm(__)m

ただ今回の5ラスは集中を切らしたとか大きなミスを犯した、という類いのものではなく、集中していたけれども避けられないラスだったと思います。今日はとにかく同卓の三人にやたらと大きな手をツモられることが多く(当然ご祝儀もかなり持っていかれました)しっかりオリていてもダントツのラスになる展開が多かったのです。

もちろん「そうならんようになんとかせんかい!」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、自分の今の実力では「自分があがれない局はできるだけ失点を減らす」以外の作戦はとれません。まあホントにあがれない局かどうか検討する必要はありますけどね。

あとは早いリャンメンの先制リーチをかけた後、二回親マンを打ちました。どちらも当然のリーチなので全く後悔はありません。そんなこんなでラス率はまた一気に上昇してしまいましたが、データは次回に。

では今回は半荘四回戦、前半唯一トップだった回なんですが大きなミスがありました。自戒の意味もこめてそれを紹介したいと思います。

半荘四回戦、東4局親、8巡目の手牌がこれ。

20080503_1

まぁピンズを切ればテンパイなのですが… ちなみに点棒状況はほぼ動きなし。親で先制リーチを打ちたいところではありますが、さてどうしましょ?通常であれば3ピンを切ってこのリーチ。

20080503_2 

8巡目で6枚待ちならそんなに悪くもないですし、4ピンをツモれば4000オールですからね。あと10回のツモに47ピンどちらかはいてもおかしくありません。

だがしかし、この時は捨て牌にピンズが一枚もなく、逆にマンズはこれでもかとゆーくらい切られていたのです。特にトイメン(西家)の方は第1打から八萬、六萬、四萬と手出し、さらには二萬もツモ切っています。上家、下家も第1打が一萬で、途中でそれぞれ二萬、八萬をツモ切り。

みんなして「マンズは誰も使ってないの!?」とゆー切り方だったのです。上家か下家には三~七萬で1メンツくらいあるでしょうが、とにかく山にはマンズが濃そうというのは間違いない状況だったのです。

というわけでこの瞬間僕は「二五八萬・三六萬は、見た目の枚数は少ないがかなり引けそう。先にマンズが引ければメンタンピンドラ1の258ピン待ちでリーチ。先に258ピンを引いても二五八萬待ちで、残り枚数が少ないとはいえダマテンならほぼあがれそう。これは一萬を切ってテンパイをはずした方が優秀だな」と考えたのですが…なぜか体が「リーチ!!」と発声していたのです!!

もちろん実際は「でも47ピンを引くかもしれないし」と考えてはいるのですが、正直リーチの瞬間「あ、一萬切りだ」と思いました。そして47ピンであがれたとしても、このブログのネタにしようと思ったのでした。

ちなみにリーチ後のツモは八萬、赤五萬… そして5ピン。最後まで47ピンはツモれずに流局しました。自分を信じる気持ちが足りなかったようです(;^_^A

来月は自分を信じて、後悔しないように打ちます!!

2008年4月12日 (土)

役牌よりもドラを先に切るケース

みなさん、こにゃにゃちわ!!
高田馬場新たぬへのゲスト出勤も今回で26回目、最高位戦日本プロ麻雀協会理事、村上淳です(^^)v

今年度の最高位戦年間リーグ戦も開幕し、わたくしはAリーグ復帰に向けてB1リーグを戦っております。

16人中上位2人がAリーグへ昇級なんですが、初日を終えてちょいプラスの7位。内容もまずまずでしたし、これから残り半荘44回、1節たりともマイナスしないつもりで臨みたいと思います。そうすれば自然と2位以内には…みなさま、ぜひとも応援よろしくお願いします!

あ、あと先月こちらのブログで宣伝させていただいた本ですが、おかげさまで1冊売れました!!4月のゲストの際にも持って来ますので、欲しい方がいましたらぜひ一声かけてくださいなo(^-^)o

ではでは今回の成績を。

131333334132
プラス6000P

今回は自分なりのベストを尽くせたと思います。1回のラスは仕方なし。トップが3回ともかなり大きなものだったので、トータルでかなりプラスすることができました。

ほんではまた2ヶ月たったのでトータル成績です。

半荘305回
トップ95回、2着90回、3着71回、ラス49回
トータルプラス 170000P

トップ率31.1%
当然のようにどんどん落ちております。半年前までは33%もあったみたいですが…まぁ自分としてはまだまだ高すぎるくらいだと思ってますし、この数字をキープするために無理してトップを取りに行くような打ち方はしないと思います。

連帯率60.7%
ここ2回3着がかなり多かったんでググっと下がりました。こちらもまだまだ下がると思いますが、できれば今年いっぱい60%をキープしたいですね。正直厳しいかな…

ラス率16.1%
ようやく目標を大きく下回りました!!6回に1回ラスを引いて16.6%ですから、今後もラスは6回に1回、1日で12回打ったら2回まで、というペースにしたいと思います。
このラス率だけは集中していれば今年中キープできると思います。とにかく毎半荘集中力を切らさないよう真剣に打たなければなりませんね…

さて今回は「役牌よりもドラを先に切るケース」についてお話します。

半荘10回目、ものすごく平たい点棒状況で迎えた南3局(ラス前)、微差ながら2着目の親番、6巡目にこの形に。

20080412_1

捨て牌にはマンズの下が多く、白も北もション牌、誰も仕掛けてはいません。さて何を切りますか…さすがに3ピン切りは受け入れが少なくなりすぎますから白か北を切りましょう。

自分の打点だけを考えると白切りですが、僕は先に北切り。理由はいろいろありますが…一番の理由は「白ポン」→「北ロン」のパターンだけは避けたかったということ。特に北タンキロンには打ちたくないのです。

もちろん「北ポン」→「白ロン」の可能性もありますが、それはどちらもトイツの場合で、イコールどちらから打っても同じ。しかも北家以外ならバックになるので北ポンしない、という可能性も残ります。いずれにせよ「北ポン」→「白タンキロン」とゆーパターンはほぼないと言えます。

もうひとつ、微差の二着目なので2900でもトップ目。北を重ねてイーシャンテンになるよりも、

20080412_2

白を重ねてイーシャンテンになるほうが白のポンテンもとれていいかな、と考えたからです。まぁこんなことを考えても、次にピンズやソーズを持って来ればすぐに白を切ることになるのですが…

実戦では北は誰にも鳴かれず、次巡のツモがなんと白。3ピンを切って以下の形。

20080412_3_2

そして次巡ツモ3ソウ、当然即リーチ!

20080412_4

マンズの下は誰も持ってなさそう、あっさりツモって2600オールになったのでした。この半荘は次局に倍満の3枚をツモ、さらにハネ満をあがって7万点超えのトップをとったのでした(^^)v

白をすぐ引いたのは偶然ですが、なぜ先にドラを切るのかはわかってもらえたと思います。ちなみにダントツのラス目だったら先に白を切ったと思いますよ。

ではまた来月、第4金曜日に新たぬで!!

2008年2月25日 (月)

反省すべきミス

みなさん、こんにちわわ!!
25回目の登場となりました、最高位戦Bリーガーの村上淳です!

…そうなんです、とうとうBリーガーなんです(>_<) プロ入り12年目、いまだにビッグタイトルをひとつも奪っていない自分にとって、最高位戦Aリーガーというのは大事な肩書きだったのですが…

だがしかし、そんな落ち目プロの初めての本が出ました!毎日コミュニケーションより、タイトルはずばり「デジタル麻雀の達人」。元最強位の鈴木たろうプロ、スーパーデジタルの異名を持つ小林剛プロとの共著なんですが、良かったらぜひ本屋さんでお買い求めください!!

来月のゲストの際には何冊か持って来ようと思っているので、僕から買ってくれる方は来月新たぬで一声かけてくださいm(__)m 本屋さんで買うよりは少しお安くしますよ(^^)v

と、宣伝はこれくらいにして本日の成績を。

12232313232134
プラス5000P(トータルプラス164000P)

半荘12回目までは自画自賛の素晴らしい内容だったのですが…13回目、14回目は疲れからかちゃんと集中できてなかったです。

特に最後の14回目の半荘には明らかに「あっ!」というミスがあり、それがもろに結果に表れてしまったのでものすごく悔しかったです。今回は反省の意味も込めて、そのミスがどんなものだったのかを紹介したいと思います。

半荘14回目、東4局、東家6巡目にこの牌姿。

20080225_1

トップは東一局に親マンをあがった下家で、振り込んだ上家がラス目。僕は対面と微差の三着目でした。僕はこの手からノータイムで打3ピン。

20080225_2

まあそれほど変な打牌というわけではないのですが…僕は3ピンを切った瞬間、「しまった、一萬を切るべきだった!」と後悔しました。理由はただ一つ、3ピンを雀頭とした理想形になる可能性があるからです。次に一四六七萬、67ピン、56ソウを引けば何の問題もないのですが、五八萬、58ピン、47ソウのリャンメンを引いた場合は3ピンを雀頭に固定した方がいいイーシャンテンになります。

例えば五萬を引いた場合。
先に3ピンを切っていると一萬を切って

20080225_3

この形になります。これでも受け入れ28枚、タンピン含みの立派なイーシャンテンでありますが、次に67ピン、56ソウを引かないとリャンメンのテンパイになりません。先にリャンメンを引いてしまうとタンヤオのみのタンキ待ちになってしまうのです。12枚対16枚ですからわずかにタンキ待ちになってしまう可能性が高いですよね。

しかも先にリャンメンを引いてしまうと、その後単純リャンメン(8枚待ち)でリーチできる可能性はかなり低くなります。対して一萬を先に切って五萬を引いたなら、次の形

20080225_4

僕はこの形ならほぼ打4ピンとします。受け入れはリャンメン2つだけの16枚と、打3ピンの28枚よりもかなり少ないですが、58ピン、47ソウ、どれを引いても即リーチが打てるのが魅力です。先ほどの形と違って、裏目の67ピン、56ソウを引いてもイーシャンテンが少し広くなる、というのもメリットです。

これは昔片山先生がおっしゃっていた、「ピンフシャンテンノーヘッドバッド理論」とゆーやつです!今回はサンショクもあるので、5ピン、7ソウを引けば高めツモ6000オール、余計に3ピンを雀頭にするのが有利です。

…てなわけで一萬を切らなきゃいかんかったな~と思っていたところ、トップ目の下家からリーチが。捨て牌には一萬と2ピンがあります。7巡目の僕のツモは八萬。

20080225_5

当然現物の一萬を切るのですが…先ほど一萬を切っていれば、現物の2ピンを切ってこの形。

20080225_6

次巡、「頼むから67ピン、56ソウを引いてくれ。あるいはリーチが4ピン待ちになってるとか…」と都合のよいことを願いながらツモ山に手を伸ばすと、完全に裏目のツモ5ピン。

20080225_7

5ソウか6ソウを切ればテンパイですが、どちらも通っていない上にこちらはタンヤオのみのタンキ待ち。さすがに現物の2ピンを切ってイーシャンテンに戻しました。

しつこいようですがあの時一萬を切っていれば、

20080225_8

この形で追っかけリーチをかけていたはずなのです。心の中は「7ピンが当たりになってますように…リーチ者がすぐに47ソウをつかみませんように…」。

しかし願いむなしく、リーチ者がすぐ4ソウをツモ切り!あそこで間違えなければ、7ピンがロン牌でない限りメンタンピン一発の12000点をトップ目から直撃していたではありませんか!!

しかしこんなに漫画みたいにうまく裏目るかね~と思いながら次にツモった牌は6ソウ。現物は一枚もないので、5ソウを切って振りテン3メンチャンのテンパイをとると、無情にもリーチ者からロンの声が。ドラの東が雀頭の25ソウ待ち、裏が一枚のって8000点の一枚でした…

この後懸命にラス脱出をはかるも成功せず、この日唯一のラスを自らのミスによって引いてしまったのでした(>_<) あそこで一萬を切っていればトップだったかもしれないと思うと、悔やんでも悔やみきれません…

たった1牌の微妙な切り間違いでここまで結果が変わってしまうなんて、麻雀ってホントに怖いゲームですよね(´ω`) だからこそやりがいがあって面白いんですけどね!!来月からは1牌たりともミスをしないように集中して打ちたいと思います!!

来月も第4金曜日に高田馬場新たぬに来ます。
でわまた(^.^)b

2008年2月 3日 (日)

手変わり待ちor即リーチ?

みなさん、こんにちわ!
たぬゲスト24回目、最高位戦Aリーガーの村上淳です!!

実はAリーガーでいられるのはおそらく今月いっぱいまで、1月の選手登録が終われば晴れてBリーガーとなるはずです…(管理人注:この原稿は1月末に執筆されました)

もちろんそんなことはAリーグで最下位だった時から決まっているのですが、いざBリーグの欄に自分の名前があるのを見ると正直落ち込んでしまうでしょうね(>_<)

とはいえ僕の麻雀人生はまだまだ続きます。気を取り直して、前だけ見て歩いて行きたいと思っています。今年も応援よろしくお願いしますm(__)m

それではさっそく2008年一発目の成績を。

3214231323311213
プラス9000P(トータルプラス159000P)

先月、半荘7回という最少記録だった反動か、半荘16回という最多記録!初の木曜日ということで金曜日よりもお客様が少なく、続けて打つことが多かったような気がします。

さすがに10回以上となると集中力も落ちて来ますが、この日は体調もよく、最後の最後までわりと場がよく見えていたように思います。

半荘四回目に引いたこの日唯一のラスもかなり避けられないものでしたし、全体的にかなり満足な成績でした。

では2ヶ月たったのでトータル成績を。

半荘279回
トップ89回、2着84回、3着59回、ラス47回

トップ率31.9%
最初の頃にお話していた通り、どんどん急降下しております。4ヶ月前には33%あったトップ率もあっと言う間に32%を割りました。まぁこれでも高いと思っているくらいですから、どんどん落ちて当然なんですけどね。

連帯率62.0%
当然下がりました。こちらも最近下がってなかったのが不思議なくらいです。今年はどこまで下がることやら…

ラス率16.8%
だいぶ下がりました!今年の目標も去年に引き続きラス率を下げることなのでかなり嬉しいです。目標は16.6%ですから、とりあえずあと3回ラスをひかなければ目標達成です!

ただし一瞬目標に達してまたすぐに戻ってしまうようでは意味がないので、しばらくラスをひかないように集中したいと思います。もちろんつねにトップ狙いで打ちつつですよ!新たぬのルールではより多くのトップを取ることが勝ちにつながるのは間違いないですから…

さて、今回はかなり早い巡目にテンパイした場合、どの程度までは即リーチした方がいいのか、というお話です。半荘二回目、オーラス、ラス目の親番でこんな手が来ました。

20080203_1

3着とは1000点差、2着とは15000点差、トップとは26000点差くらいのラス目です。正直、大チャンスです。この後6ソウでも引いて、リーチで3ソウ一発ツモなら8000オール、一撃でトップまであります。

2600オールではどうせ2着にもなれませんし、待ちが不満なのでとりあえずダマテンに…という手ももちろんあります。だがしかし僕のおすすめは即リーチ。待ちは25ピンでも69ピンでも6枚ですが、ピンフがあるので69ピンでリーチですね。

正直、この7899という形(片山先生は自らの作品の中で「亜リャンメン」と表現しておられました)が好きな人はいないと思います。僕も別に好きなわけではないです。

だがしかし4巡目で河に情報がなく、形的には手変わりしても6枚待ち。僕としては1巡でも早くリーチした方がいいと思うんですよ。あんまし格好よくはないですけど…

ツモあがるために待ちは多ければ多いほどいいに決まってますが、巡目も早ければ早いほうがいい、つまりリーチ後のツモのチャンスは一回でも増やした方がいい、という感覚が大事かな、と思うんです。

これは親方がよく言っている「2ステップは信用するな」に近いかもしれませんね。「手変わりする牌を持ってくる」→「リーチしてその待ちをツモる」という二段階は「そのままリーチしてツモる」と比べて、みなさんが思っているよりかなり確率が低いと。

この手の場合、手変わり後に待ち牌が増えることも少ないですから、なおさらですね。手変わりを待っている間にツモって1300オール、というのが僕としてはかなりもったいないと思うのです…

ちなみにこの時は4巡目に即リーチ、一発でツモって4000オール2枚とできすぎでした(;^_^A

ダマにしていたら1300オール、一本場で3着のかたにまくられてラスだったかも!?ラスから2着になれたので相当嬉しかったです!でわまた来月!!

2008年1月14日 (月)

1打たりとも気を抜くな

みなさま、明けましておめでとうございます!!

年末の12月28日、新たぬへ23回目のゲスト出勤して来ました、最高位戦の村上淳です。

2年前にたぬのオーナーである山崎一夫さんにゲストの依頼を受け、月一回高田馬場の新たぬへ麻雀を打ちに行っております。一回だけテレビの収録がありお休みしてしまいましたが、先月の出勤で丸2年経ったことになります。

念願の最高位まであと一歩までせまったこと、初のAリーグ陥落…いろんなことがありましたが、過ぎてしまえばあっという間ですね。今年はいったいどんな年になるのでしょうか…とにかく、今年も一年よろしくお願いしますね!

ではでは2008年最終日の成績です。

1224342 マイナス6000P
(トータル収支=プラス150000P)

半荘7回しか打たなかったのは、いままでのゲスト出勤の中でも最少記録です…というのも年末ということもあってか11卓もある新たぬは夕方くらいから早くも満卓、それからはフリーのお客様が絶えず待ち席で待っていらっしゃる状態だったのです。

当然お待ちのお客様を優先しますから、僕はパソコンの前の待機席から動けず、結局後半7時間のうち2回しか打てなかったのでした(;^_^A お客様がたくさんいらっしゃるのは嬉しいことなんですけどね!!

ちなみに7回しか打たなかったのにまた2回もラスを引いてしまい、昨年のアタマに目標としていた「ラス率を16.6%以下にする!」という目標は達成どころか少し遠ざかってしまいました…

今年の目標も引き続きラス率を下げること、それと風邪を引かないことにしようと思います。風邪を引いている時はだいたい成績も悪いですからね…麻雀は集中力が大事なゲームだと痛感しております。あ、ダイエットはもう何年も連続で目標として挫折しているので、ここではあえて目標とはしません(>_<)

さて、今回は久々に会心のあがりがあったのでそれを紹介させていただきます。

半荘3回戦、東3局にハネマンを親かぶりしてラス目になり、そのままノーホーラでラスのまま迎えた南3局親番、3巡目に次の形。

20080114_1

手なりだと2ピン切りですが、まだ3巡目なのでピンズのチンイツは見切りたくありません。すでに4トイツあることもありますが、ドラが一萬なのでメンツ手でドラを2枚使う可能性も考えて打八萬としました。

すぐに七萬を引けばもちろん痛いですが、その前に一~四萬、ピンズを引く可能性のほうが数倍高いですからね。すぐに四萬を引いて打九萬、3巡後に4ソウを持って来ました。

20080114_2_2

234のサンショクがくっきり見えてきましたが、この時点でなんと2ソウが3枚切れ。よほど4ソウをツモ切ろうと思いましたが、みなさんの捨て牌はソーズだらけ。5ソウを引けばかなりあがりやすそうですし、4枚目の2ソウもほぼ山にあります。

巡目的にもチンイツ、チートイは見切って打2ピンとしました。次巡ツモ6ピン、打8ピン。8巡目にこのイーシャンテン。

20080114_3

かなりいいカンジです!赤5ソウ引きのリーチが理想ですが、ソーズは他家三人がみんないらなそう。よって6ソウ引きのカン5ソウでもかなりあがれそうです。むしろ三萬を引いて一四萬待ちのリーチになったら流局しそうだな…なんて考えてました。

一萬引きとかはテンパイにとるつもりはありません。五萬引きも打二萬、9ピン引きは…二萬切りのカリテンでさらにソーズのくっつき待ちです。とにかく、ソーズ待ちのテンパイにしたい場の状況だったのです。

そんなふうに考えていたところ、次巡のツモは…4枚目の2ソウ!もちろんノータイムでリーチ!!ソーズ待ちならあがれそうだなと思っているところにサンショク確定のラス牌引き、これにはかなり痺れました。

結果は一発で3ソウ出アガリ、裏がなんと暗刻の6ピン!18000点のチップ4枚で、一気にトップ目に浮上したのでした。

20080114_4

この半荘はその後まくられて2着でしたが、7巡目に4ソウをツモ切っていたらラスだったかもしれないことを考えるとそうとう嬉しいアガリでした。麻雀は1打たりとも気を抜いてはいけませんね…

それでは次回は1月24日木曜日、高田馬場の新たぬでお会いしましょう!!

2007年12月 2日 (日)

めちゃめちゃ遠い仕掛け

みなさま、こんにちわわm(__)m
たぬへはゲストとして22回目の登場となりました、村上淳でございます。

急に寒くなりましたが、みなさんは風邪などひかずに元気にお過ごしでしょうか!?わたくしは急激な気温の変化についていけず、少々体調を崩してしまいました…

体調管理もプロの仕事と考えれば、プロ失格であります(>_<) 風邪気味だと著しく集中力が低下してしまうんですよね…

とまあ言い訳はこのへんにして、今日の成績を発表します。

2124142243133 マイナス5000P

久々にやっちまいました。前々回に「集中していれば、どうしても避けられないラスはかなり少ない」なーんて偉そうなことを言っておきながらあっさり3ラス!!

半荘4回目、半荘6回目のラスはいずれも不十分な先制リーチをしたせいで追っかけられて放銃、その後無理をして飛びという展開でした。負けても悔いなしの先制リーチなら問題ないのですが、両方とも「まあリーチでいいかな…」と楽をしてしまったのです。

もちろん絶対あがれないと思ったらリーチはしないので、もしかしたらあがれるかもと思ってリーチしているのですが、もっと場をよく読んでいればリスクが高すぎてかけられないリーチだったはずです。

特に半荘4回目、親の手出しの回数とその牌から煮詰まっているのは明確だったのですから… ちなみに残り一回のラスはまぁ仕方ないと思えるものでした。

それでは恒例の成績チェックを。

【半荘256回】
トップ83回、2着77回、3着52回、ラス44回
収支プラス156000P

●トップ率32.4%
とうとう33%を割ってしまいました。まあ当然なのですが、ちょっぴりせつない気もします(>_<) このままどこまで下がってしまうのでしょうか…

●連帯率62.5%
こちらはなんとまたも少し浮上。先月2着がいっぱいあったからですね。

●ラス率17.2%
なんと2ヶ月前と変わらず…あと17回連続でラスをひかなければ目標達成となりますが、まあ無理でしょうね。半荘300回に到達する頃には16.6%以下にしたいと思います。
トップ率や連帯率と違って、ちゃんと集中して打てれば達成可能だと思うので。自分を律するためにも、目標をちゃんと定めてしっかりと打ちたいと思っております。

今回はめったにやらない「めちゃめちゃ遠い仕掛け」をご紹介。

20071202_1

半荘一回目、ラス前の西家。第一打1ピンの後、2巡目に上家の7ソウをペンチャンでチー!

20071202_2

打四萬としました。

正直、このような仕掛けはあまりするべきではないと思っています。赤が一枚あればメンゼンで手を進めて、手なりのリーチを打つほうが良いと考えているからです。新たぬはメンゼンのみご祝儀がつくルール、このような手牌で毎回この7ソウを鳴いているようではとうてい勝ち組にはなれないでしょう…

では今回なぜこんな仕掛けをしたのか!?それは、上家のかたが残り100点、自分はトップのトイメンの親まで7500点差の二着目だったからです。

残り100点の人がいるということは、トップになるためにはこの局で1300・2600以上ツモる必要があります。100点の人からのロンあがりだと8000点以上が必要です。つまり、それ以下であればあがれない局面(あくまでトップを狙うのであれば)というわけです。

そこでもう一度チーする前の手牌を見てみましょう。

20071202_1

正直、残り16回のツモでリーチツモ赤プラス1役のマンガンになる確率はかなり低いでしょう。1300・2600でもトップになれますが、そのためには北をアンコにして役牌を頭にしてツモるか、ピンフにしてツモるか… とにかく、かなり厳しいのは間違いありません。

そこで残り100点の人が打7ソウ、これはチーしたほうがマンガンに近くなります。狙いはもちろん、白發中のいずれかを重ねてのホンイツイッツー役牌、あるいはホンイツ役役、ホンイツ役テンパネなどです。

白發中は残り9枚、単純なリャンメンより一枚多いので重なる可能性はかなりあります。あと注目すべきは残り100点の人が2巡目に7ソウを捨てたということ。リーチ棒がないのに7ソウを切るということは、タンヤオではなく他の色に走った可能性が高いのです(ちなみに第一打は一萬)。

この先6ソウはツモ切りされる可能性が高いし、うまくいけばソーズはなんでも鳴けるかもしれません。残り100点では降りるわけにもいきませんから、これを利用しない手はないのです。ただ早い手という可能性もありますが、それはそれであがってもらってオーラス勝負になるだけですしね。

普段このような鳴きは否定的な僕ですが、状況によってはいろいろやりますよ、という話でした。

ちなみに最終形は

20071202_3

残りツモ5回、これはいける!…と思いきや、すぐにトップ目のかたにツモられて終了でした(>_<)

ではまた来月!!

2007年11月11日 (日)

純チャン三色テンパイ

みなさま、こんにちわ!
Aリーグという肩書きもあと数ヶ月、最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ所属の村上淳です。

実は私、Aリーガーという肩書き以外に最高位戦の理事として「育成委員長」という立場にあります。プロテストの担当責任者である以外にも、新人の研修、教育をしなければならないのです。教育する立場にあって、麻雀が弱かったら説得力がありませんよね?したがってこれからもっともっと麻雀を強くならねばいかんのですよ!!

もちろん麻雀以外のこともいろいろと教育しなければならないのは言うまでもありません。わたくし一人の力ではいかんともしがたいのですが…最高位戦選手の質の向上を目指して、これからも全力を尽くしてまいります。その前に自分が頑張れとゆーカンジですがね(^^ゞ

それでは本日の成績です。

3222422211 プラス13000P

ラスは一回ひいてしまったものの、かなりの好成績でした。最後二回のトップはご祝儀をかなりツモった大トップで、この二回のトップだけで1日の収支がかなりプラスになりました。8回終わった時点でマイナスだったわけですが、内容はかなり良かったように思います。

半荘5回目にとったラスは最近の中でも最も仕方ないラスだと思いますし。ちなみにオーラス親で4巡目にツモればトップのリーチドラ1・五八萬待ちリーチをしたのですが、終盤にラス目に追いかけられ、一発で8000を放銃してラスでした。トップと6300差、4巡目に役なしリャンメンでリーチをしない手はないですもんね。

さて、今日は珍しくジュンチャン3色を二回もテンパイしたので、その牌姿とその局の結末をご紹介します。まずはこんなテンパイ。

20071111_1_3 

半荘3回目のラス前、西家でした。トップと5000点差くらいの2着目で、親が序盤に9ピンを二枚切っていて、僕がテンパイする直前に南家が7ピン・8ピンの順番で手出し、北家も8ピンをノータイムツモ切りしていました。69ピンは山にありそうなのでリーチも考えたのですが…僕の河にはピンズが一枚もなく、リーチで9ピンが止められてしまうことを最悪と考えてダマテンにしました。

10巡目でまだ全員おりてはない様子、9ピンはツモ切りされるだろうと予測できます。ダマで12000点あがればトップ目、ダマで9ピンツモでも3000・6000でじゅうぶんです。ちなみにすぐに6ピンが切られても一枚目は見逃すつもりでした。

だがしかし…3巡後にドラの6ピンをツモ。13巡目にドラを切ってフリテンリーチをするのは得策ではないと素直に700・1300をツモあがりました。リーチをしていれば1300・2600以上をツモってとりあえずトップ目にたてたわけですから、ダマテンの判断はとりあえず裏目に出たと言えます。ただ結果は裏目でしたが、同じ局面に出会ったらやはりダマテンにすると思われ…この半荘はオーラスあがれず二着でした(>_<)

もう一つ、4回戦のラス前・北家・二着目、今度は食い仕掛けてこのテンパイ。

20071111_2_2

カン2ソウ、カン2ピンと上手に鳴けてテンパイ。ドラが七萬なので立派なマンガンです。まだ8巡目、一萬は一枚切れ。トップを狙うためにはこれは簡単にはおりたくありませんよね。だがしかしテンパイの同巡、3着目の親のリーチが入っていたのです。2ピンも一萬も親の現物で、リーチの一発目にトップ目の西家が三枚目の2ピン切り、それをチーできてテンパイしたところなのでした。

そして次巡、危険筋の一つ、ツモ三萬。通ってない筋はまだいっぱいある、一萬は現物、ここは勝負!……ではなく、通っている6ソウの筋の9ソウ(一枚切れ)を切りました。

なぜこんなに弱気なのかと言うと…わたくしの2巡目に四萬が切ってあったからです!!フリテン(>_<) もちろん、ジュンチャン狙いで一萬をチーできるように先に四萬を切ったのでミスではないのですが。

この局の結末は…次巡なんとツモ一萬!!三萬を1牌勝負していればマンガンツモだったのでした。結果流局して、オーラスもあがれず二着でした。当然ラス前の親リーチの待ちは…三萬ではなかったです(;^_^A

でもフリテンで親リーチには余程自信がなければ押しません!!6ソウが通っていなければあがってたかな…

ではまた来月!!

2007年10月 8日 (月)

久々の役満

みなさん、こんにちわ……
たぬゲスト通算20回目をむかえました、最高位戦日本プロ麻雀協力、今年いっぱいAリーグの村上淳です…

残念ながら、今年のAリーグは12人中12位、つまりは最下位という結果に終わってしまいました。規定通り、来年の3月から始まる来年度のリーグ戦はBリーグということになります。7年間頑張って守って来たAリーガーという肩書きももうすぐなくなってしまいます。正直かなり落ち込みました…

だがしかし、落ち込んでばかりはいられません!!最高位戦では理事という立場で運営もしなければなりませんし、他団体の主催する大会に参加したりもするのです。一生麻雀プロとして生きて行くと決めた以上、このくらいの挫折で立ち止まっているわけにはいかんのです!!なるべく早くAリーグに復活できるよう、毎日麻雀を打ち続け、日々麻雀の勉強も続け、雀力を向上させなければならないのですから…たぬのゲストも、今まで以上に頑張りますよ!!   はぁ…………

それでは本日の成績を。

2132232122 プラス14000P
(トータルプラス148000P)

落ち込みながらも、なかなか優秀な成績でした。内容もまずまずだったので、トップは少ないけれども満足です。ちょうど20回目ですし、今までの成績をまとめてみましょう。

半荘233回
トップ78回、2着67回、3着48回、ラス40回

トップ率33.5%
ようやく33%台まで落ちて来ました。これでもまだ高すぎると思ってはいます。

連帯率62.2%
こちらは少し浮上。ここ二回はトップが少ない分2着が多かったです。収支的にはもう少し無理矢理トップを取りに行ったほうがいいと思うのですが、その結果ラスをくうのがものすごく悔しいのでこのような結果になっております。

ラス率17.2%
本日はラスなし、したがってかなり低くなりました。やはり集中していれば、どうしても避けられないラスとゆーのはかなり少ないと思います。目標のラス率(16.6%以下、六回に一回以下)まで30回打って3回ラス、次回もノーラスなら達成できるような気がしてます。ラスにならないことばっかり考えて麻雀打ったら勝てませんけどね!

本日は半荘8回目、久々に役マンをあがりましたのでそれをご紹介します。ちなみに本日トップは2回だったのですが、一回目のトップがご祝儀をツモりまくっての67000点のトップ、二回目がこの役満アガってのトップだったんで収支的にかなりプラスになったわけです。

東4局、北家の配牌がこう。

01_3
七(18)178南北白白發發中

そこまで良い配牌ではなかったんですが、6巡目までに9索・6索・中と引いて、

02_2
七16789南北白白發發中中

この14枚。この時点で白、發、中、すべてション牌。南、北、1索は一枚切れ。ホンイツが見えるというのもあるのですが、大三元をあがるためにはアタマが必要なので、重なりそうな牌、もしくはタンキ待ちになった時に出やすい牌は切りたくなくて打七萬としました…すると次巡ツモ七萬!まあ自分としては考えて切ったので仕方ないのですが。そうは思っても内心はちょっと揺れるものです。

次巡8巡目、下家(親)から出た發をポンして打1索。

03_2
6789南北白白中中 ポン發發發

そして1巡置いてツモ中!!

04_2
6789南北白白中中中 ポン發發發

「七萬をかぶってなきゃ役満テンパイだったのに…」と思わないよーに自分に言いきかせつつ、タンキになった時出やすいほうを残して打北。11巡目、ツモ7索、打南でホンイツ小三元のハネマンテンパイ(58索待ち)。

05_2
67789白白中中中 ポン發發發

689索が一枚ずつ切れていてわりとあがれそう。でもハネマンではちと不満…次巡ツモ中、もちろん打中。思わずカラ切りしてしまったのですが、ノータイムでツモ切りした方がション牌の白は出やすいですよね…とすぐ反省。

この巡目に69索がさらに一枚ずつ切られ、69索待ちも苦しくなる。そして13巡目、上家のかたが白ツモ切り!もちろんポンして打7索。69索は6枚見えですが、7索待ちよりはマシ。58索のほうがアガれそうですが、12000が32000になるなら鳴いたほうがよいでしょう。中を切ってるぶん警戒は薄れるはずですし。形的には大三元出アガりを逃してはいますが、とにかく久々の役満テンパイ。

06_2
6789中中中 ポン白白白 ポン發發發

そして次巡運命の別れ道、ツモ(9)。二枚切れの牌ですが、僕は2打目に(8)を打っていて、3枚切れ。しかも他の二人も序盤に(7)(8)を切っており、ラス(9)が(789)で使われている可能性はかなり低い。69索は見た目は2枚残りですが、7、8索が二枚ずつしか見えていない以上メンツで1、2枚は使われていそう。しかも僕の最終手出しが7索なので、69索はかなり打ちづらい牌。まだ誰も降りてはいない様子でしたが、69索は止まってもおかしくない牌です。

以上のことから、切ってもらえるかわからない見た目2枚の69索より、誰でも必ず切るであろう残り一枚の(9)にかけて打9索としました。王牌にいたら終わりですが…50%以上の確率なら、かけてみる価値はありそうです。

その次巡(15巡目)、トイメン、上家のお客様が続けてリーチ!やはり誰も降りてはいませんでした。残りツモは3回、とにかく祈るのみです。もちろん(9)よりもアガれそうな牌が来たら変えるかもしれませんが、そんな都合のいいことは滅多にないでしょう。この時はとにかく「69索だけは出ないでくれ!もちろんツモらないでくれ!」と祈ってましたけど(>_<)

結果は69索が姿を現す前にトイメンのお客様が(9)をつかみ、役満をあがることができたのでした。残りツモはあと2回、69索でもアガれてたかもしれませんが…こういうタンキ選択を正解してアガりに結び着くと嬉しいものですよね!そもそも6巡目に七萬を切らなきゃ12巡目に白でアガっとるやんけ!とゆーツッコミはご勘弁を(´ω`)

それではまた来月です!!

2007年9月 2日 (日)

会心のラス脱出

みなさん、こんにちわ!!
たぬ御殿から数えて19回目の登場となります、最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ所属、村上淳でございますm(__)m

実はわたくし、最近めちゃめちゃ落ち込んでおります。というのも、いままでのように「Aリーグ所属の…」といえるのもあと数回の可能性が非常に高くなってしまったからです。最高位戦のホームページを見ていただいている方ならご存知かもしれませんが…

あと残り8回、たとえ8連勝しても10位浮上できるかわかりませんが、できることを全力でやって来ます。最後まで決してあきらめませんよ!!1%でも可能性がある限り…

それでは本日の成績です。

132244422 マイナス10000P

精神的な影響があったのでしょうか、久々にやっちまいました。途中の3ラスは、2回はなんとかなったんじゃないかと思います。2回戦の3着、3回戦の2着などはかなり会心の内容だったんですが…

1回ミスからラスを引いてしまって、気持ちが途切れてしまったんでしょうね…今年は麻雀に関して反省することばかりです(>_<)

ちなみに目標のラス率まであと40回打って3回しかラスを引けない計算になってしまいました。おそらく無理な数字なので、達成するにはもうちょっと時間(回数)がかかりそうです。

さて、本日は前回に比べるとかなり地味ですが、ラス前の食い仕掛けを紹介します。

この半荘は東2局にハネマンを放銃(このハネマンは何回やっても打ちます!)した後、ひたすらオリ続けていたら3着目が細かく放銃してくれて、3着目と3700差となってラス前を迎えました。トップ、2着はほぼ見えないので無視するとしても、そろそろなんとかしないとラスのまま終わってしまいそうです。そこで西家5巡目、ここから2枚目の1ソウをチー。

(23赤599)2378南南中西 ドラ(1)
二筒三筒五筒赤九筒九筒二索三索七索八索南南中西ドラ一筒

かなり強引な仕掛けですが、ドラを引ければ3900にはなりそう。ちなみに中は一枚切れ。鳴くと赤のご祝儀はないので、打赤(5)としました。すると次巡ツモ中。

(2399)78南南中中西 チー123
二筒三筒九筒九筒七索八索南南中中西 チー一索横二索三索

ホンイツになればマンガンも見えるので、打(9)。すぐに下家から中が出てポン、打(9)でこう。

(23)78南南西 ポン中中中 チー123
二筒三筒七索八索南南西 ポン中中中横 チー一索横二索三索

2巡後、ラス目の上家が打(4)。すでに9巡目、1000点であがってオーラス勝負…とも考えましたが、ここが勝負どころと見てスルー。ツモ切り後、次巡上家がツモ切りで打(1)!!喜びを噛み殺して「チー」(たぬは発声優先ではないので、チーはワンテンポ置いてから発声します)

78南南 チー(123) ポン中中中 チー123
七索八索南南 チー一筒横二筒三筒 ポン中中中横 チー一索横二索三索

この後6ソウが出たら状況次第で見逃そうと思っていましたが、すぐにトップ目のトイメンが打9ソウ。3900をあがって200点差でラスを脱出。オーラスも白のみの1300をあがって3着をキープしたのでした。

ではまた来月!!

2007年8月 4日 (土)

29600点差をまくる

いや~、暑いですね!!みなさん、お久しぶりぶりです。
2ヶ月間があいてしまいましたが、最高位戦日本プロ麻雀協会Aリーグ、いまだ最下位から抜け出せない村上淳です!

先月は突然のテレビのお仕事でたぬをお休みしてしまい、申し訳ございませんでしたm(__)m

スカパーのモンド21とゆーチャンネルにちょこっと映っているはずですので、興味があるかたは見てみてください!ホントにほんのちょこっとではありますが…

この2ヶ月の間に、Aリーグはすでに9節まで終了してしまいました。残りはたった3節、半荘にして12回しか残されておりません。果たして10位以上に浮上して、来年もAリーグで打つことができるのでしょうか…

詳しいポイントは、最近リニューアルされた最高位戦HPでご覧ください。あと12回…とにかく、頑張ります!!

それでは気をとりなおして、本日の成績です。

332113313213 プラス16000P

今日はとにかくご祝儀をたくさんツモれたので、成績のわりに収支がかなりプラスになりました。3ヶ月ぶりに今までの成績をまとめてみます。

半荘214回
トップ75回、2着57回、3着45回、ラス37回
トータル収支プラス144000P

トップ率35.0%
徐々に下がって来てはいますが、まだまだ高い数値をキープしております。

連帯率61.7%
こちらも当然ながら徐々に下がっております。
どこまで下がるのか、乞うご期待!?

ラス率17.3%
今日一番嬉しかったのは、12回打って1回もラスをひかなかったことです!今年の目標に掲げた「ラスを6回に1回以下にする」がようやく現実的になって来ました。

あと49回打って6回ラスがひけるわけですから、4回出勤して1、2回ずつのラスであれば達成できそうです。今年中に達成できそうな予感(^.^)b

本日は半荘4回戦目、ラス前にトップと29600点差の3着目だったのですが、オーラスにはなんと400点差でトップ目に!!そのあがりを紹介します。

南3局・西家・ドラ四萬(トップ目は南家)、ハイパイはまあまあ良いなあというカンジ。

五萬六萬八萬九萬五筒赤六筒五索五索六索八索白西北
五六八九(赤56)5568白西北

ここからツモが4ソウ、赤五萬、4ソウでかなり引き締まる。

五萬赤五萬六萬八萬九萬五筒赤六筒四索四索五索五索六索八索
赤五五六八九(赤56)445568

さらにツモ7ピン、4ピンでこう。

五萬赤五萬六萬八萬四筒五筒赤六筒七筒四索四索五索五索六索
赤五五六八(4赤567)44556

一回ムダヅモがあったものの、まだ6巡目。そうとうアガれそう。先に36ソウを引いたらテンパイをはずそうかなあと思っていたら、次巡のツモがドラの四萬。

四萬五萬赤五萬六萬八萬四筒五筒赤六筒七筒四索四索五索五索六索
四赤五五六八(4赤567)44556

ここから打五萬とすると…次のツモがズバリ八萬!! 7ピンを切るとダマテンでも高目出アガり倍マン。当然そっと7ピンを河に置く…はずもなく、元気よくリーチ!!

四萬五萬赤六萬八萬八萬四筒五筒赤六筒四索四索五索五索六索  ドラ四萬
四赤五六八八(4赤56)44556 ドラ四

緊張の一発目のツモは…ざらっ…なんと6ソウ!ダマで出上がり倍マンの高目をリーチ一発ツモということは…?

念のため数えてみましょう。リーチ一発ツモタンピンサンショクイーペーコー赤赤ドラ。「6000、12000の3枚オールです」。チンイツでない3倍マンを久々にあがりました(^^)v

オーラスはラス目のかたがあがってわたくしが無事トップだったのでした。でわまた来月!!

2007年5月27日 (日)

実録!Aリーガーはこうして飛ぶ!!

みなさま、こんにちわm(__)m

最高位戦日本プロ麻雀協会、現在Aリーグ最下位独走中の村上淳と申します。最高位戦のリーグ戦に参加して11年目になりますが、いまだかつてこんなにもマイナスしたことはございませんでした。

この原稿を書いている時点では全12節中5節まで終了しており、残りは7節、半荘にして28回となっています。もちろんまだまだ3位以内に入る可能性も残されてはおりますが…

先月にもお話した通り、Aリーグから陥落してしまうことは、すなわち次の年に最高位に挑戦する権利を失うということです。最高位戦というプロ団体に入った時から、最も欲しいタイトルは最高位。あと1歩で手が届く場所に辿り着いておきながら、後退してしまうわけにはいきません(>_<)

まだ半分以上ありますので、焦らず自分の麻雀を打ちきりたいと思っております。みなさまあたたかい目で見守ってやってくださいm(__)m

ではでは本日の成績です。

314243141123221 プラス5000P

久々に15回も打ちました。というのも前半の2回の4着が、最初が東2局で飛び、次が東1局で飛び、ととても早く終了しているからなのです!?

もちろんそれだけが原因ではありませんが、お客様がいらっしゃる前に飛んでしまえば必然的にもう1回打つことになりますからね(^o^;

そんなわけでボロボロの前半だったのですが、またもや後半の調子が良くなんとかプラスで終了することができました。ただし本日15回中3回もラスをひいてしまったため、目標のラス率にするためには61回中6回しかラスをひけないことになります。まあだいたい無理でしょうね…

本日は一日に2回も、しかも東場で飛んでしまったので、どんなカンジで飛んでしまったのか反省もこめてお話してみたいと思います。

「実録!Aリーガーはこうして飛ぶ!!」

まずは半荘3回目。起家スタートだったわたくしは、2ピンをポンしてタンヤオ赤1、リャンメン2つののイーシャンテン。このポン自体は問題なし、というか今でもした方が良いと思っているのですが、問題はその後。

浮き牌としてション牌の東を持っていたのですが、次にかなり安全な牌を持って来たにもかかわらずついツモ切ってしまったのです。東を切りづらくするより、安全牌を持ったほうが良いと思っていたにもかかわらず…

そこへ対面の方からリーチがかかり、わたくしは一発で持って来た4枚目の一萬をツモ切り。リーチ一発白ドラ1のマンガンを放銃してしまったのでした。今思えばそこでも東を切ったほうがマシだったような…

とにかくいきなり8000点を失い、17000点持ちで東2局へ。今度は1ソウポン、2ソウポンと仕掛けてこのイーシャンテン。

五索五索六索七索八索九索發 ポン二索二索二索 ポン一索一索一索
556789發 ポン2ポン1

この仕掛けも悪いとは思いませんが、まあ危険ではありますよね。以前に書いた「ダメもと」仕掛けとゆーやつです。ちなみに發は1枚切れ、場には8ソウ2枚、69ソウ1枚ずつ切れでした。

そこへ下家の親の方が9巡目リーチ!2巡目に8ソウ、7巡目に2ソウを切ってます。「赤5ソウ引け~!」と願いましたが、リーチ1発目に引いた牌は發。打点的には不満ですが、立派なテンパイです。スジの5ソウを切って47ソウ待ちに受けました。

これがすんなりアガれればリーチ棒も込みで20000点まで復帰できますので、ぜひともアガりたいところ。1巡安全牌をツモ切り、次巡に持って来たのは6ソウ…

五索六索六索七索八索九索發發 ポン二索二索二索 ポン一索一索一索
566789發發 ポン2ポン1

もう一度5ソウを切れば6ソウと發のシャンポンですが、アガりの可能性は47ソウ待ちのほうが高そう。2巡目に8ソウ切ってるし、9ソウは通りそう…と思って切った9ソウがドスン!メンピン赤裏、12000点のチップ2枚でした。

これはとりあえず5ソウ切ってテンパイ維持、次に危険牌を引いたら發を切るとゆーほうが優秀だったと思われます。あるいはここで發を切ってチンイツにむかうか。いずれにせよ2000点の手で親のリーチに通りそうな無筋…切らないほうがいいです。8000点放銃で少し焦っていたようですね(>_<)

これで持ち点は5000点。こうなったらさすがに攻めあるのみです。

東2局1本場、5巡目に七対子テンパイ。ション牌の中を切り、1枚切れの北タンキでリーチ!しかしトイメンの方に中を切られ、その後2牌ほど危険牌を切られ、僕が切った二萬にロン!!ホンイツ赤ドラの8000は8300点、キレイに飛ばされてしまったのでした(>_<)ちなみにトイメンの方は新たぬの店長さん、とっても嬉しそうでした!!

続いては半荘5回目、こちらは壮絶な飛び方でした。わたくしは北家スタートで、まず親の方がダブ東をポンして1000オールをツモ。さらに1500は1800を南家の方からあがり、迎えた東1局2本場。西家の方が6巡目リーチ。捨て牌はかなり平凡。

僕は同巡七対赤1を6ソウタンキでテンパイ。次巡1枚切れの南を引き、これなら勝負になると6ソウ切りリーチ!!しかしこれが通らず。

四萬五萬赤六萬四筒五筒赤六筒三索三索四索五索六索七索八索 ロン六索 ドラ三索 ウラ三索
四赤五六(4赤56)3345678 ロン6 ドラ3裏3

「メンタンピンサンショクアカアカドラドラウラウラ!!」 最近聞いた中では一番長い呪文(>_<) ぴったり11本折れの三倍満、24000点は24600点でいきなりぶっ飛んでしまいました!!こちらは一回目の飛びとは違って仕方なし、といった逆にすがすがしい気分でしたけどね(^o^;

ではまた来月!!