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2014年10月14日 (火)

近代麻雀の今週の私の記事は「フリーの戦い方」です。

(一部抜粋です)
 セット麻雀のメンツが揃わない時には、フリー麻雀がお薦めです。
それと、仲間内のセットで自分だけ強くなり過ぎた時は、そろそろフリーデビューの時期です。
目安は、麻雀の勝ち分を仲間に貸してる状態が長くなった時。
友人関係を損なわないためにも、ゲーム中以外では人間関係に気を使わなくていいフリーが最適です。
「よし、事前調査のため、電話でルールやレートやご祝儀を聞いておこう」
ブブー。電話で答えてくれるところはマレなので、度胸を出して直接店に行きましょう。
ルール説明を受けた後でも、自分に合わないと思えば、打たなくてもいいんです。
 
ルールをこちらから聞く時のポイントは
●鳴き祝儀かメンゼン祝儀か。●アガリ連チャンかテンパイ連チャンか。●オーラスのテンパイやめはあるのか。
●トップ以外の2着やめはあるのか。などです。
 その他に、途中で聞きにくいルールとして
●フリテンリーチはOKか。●リーチ後の見送りはできるのか。●形式テンパイは認められるのか。
などがあります。
いずれも、ゲーム中に質問すると、手の内がバレたり、逆にシャミセン(嘘情報)になってしまってはマズイですからね。
フリーで重要なのは、ルールと軍資金とマナーです。
●最初の軍資金は多いほど安心ですが、ラス3回分あればじゅうぶんでしょう。
●残金いくらを切ったら、その回でやめる、というのもいいですね。

「知らない人ばかりは気が引ける」
 という場合は、友だちといっしょに行って「同卓希望です」というのもアリです。
卓の組み合わせで、少し待つかもしれませんが、たいてい希望どおりにしてくれます。
その場合、席はトイメンどうしにされることが多いです。
並んで座って、友だちの下家に甘い牌を鳴かせることを防ぐためです。
そんなことをする人たちはめったにいませんが、他の2人への配慮です。
同卓の場合、2人の会話はいつもより控えめにしましょう。これも「通し」などの不正を疑われないためです。

また「何待ちだった?」などと、手牌を覗くのもいけません。
 フリーは1人1人が独立して戦うものだからです。
さて、肝心の勝ち方ですが、いつものセット変わりはありませんが、その実力を発揮するのが、慣れないうちは難しい
かもしれません。
●棒テン即リーとホンイツで、積極的に攻撃しましょう。
●守備は逆にこのふたつに振り込まないこと。
●それ以外は無視するくらいで、フリーのバランスはいいと思います。
ダマに振り込んでも「リーチされなくて安くすんだ」くらいにポジティブに行きましょう。

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