新宿店10周年!!
みなさまのおかげで新宿店は今年10周年をむかえることができました
ありがとうございます
日頃の感謝をこめて、明日からイベントやります
期間は11/1(木)~7(水)の一週間
ご来店のお客様にフリーゲーム券、セット割引券をプレゼント
毎日もらえるのでかなりお得
ご来店お待ちしてます
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みなさまのおかげで新宿店は今年10周年をむかえることができました
ありがとうございます
日頃の感謝をこめて、明日からイベントやります
期間は11/1(木)~7(水)の一週間
ご来店のお客様にフリーゲーム券、セット割引券をプレゼント
毎日もらえるのでかなりお得
ご来店お待ちしてます
中盤、男子クルーが赤(5)を引いてテンパイ。すでに赤伍を含む3枚が切れてるので、六切りでリーチをかけました。当然の打牌のようですが、私は九切りでリーチが多いです。もし伍が4枚切れてたら、九切りの人も多くなるように思います。
ハロウィンイベントに来てくださったお客様ありがとうございました
この日赤バニーともよちゃんは、国士をあがってっました
たぬで初役満だそうです
その後、1副露の大三元の八万単騎に放銃
いろいろあった一日でした
お知らせ
今週の土曜日(11/3)には神保町店でハロウィンイベントがあります
どんな仮装になるか楽しみです
ぜひぜひ行ってみてください
ココとココじゃ無いのは、もしかしてこんな形とか?
皆さんこんにちは。 前回のたぬ新宿店での成績です。 31232232 。 ラスはないけど何か煮切らないですね。 どうにもトップが取れない状況からの一局1局 12000持ちのラス目、ドラ 5ソ。13巡目。
ツモ九でテンパイ 打牌は安全牌の西。南は生牌。13巡目でドラがあり リャンメン リーチで十分という人が多いのでは。私もこんな手でリーチも少なくはない。でもこの時は考えてしまった 。理由は五八が生牌だったことと、ここまでの選択の裏目が多かったこと。結局リーチ。すぐに八をアンカンされました。一発ツモはアンコになる南次のツモは七。 リーチを一巡保留していたら最低でもハネマン。そして流局。直感は大事にしないとね。
日本プロ麻雀協会代表の五十嵐毅プロがお相手いたします。ご来店をお待ちしおります。
まず下家がリーチ。河に1メンツ捨ててますが、他の部分がより良い形だったんでしょうね。手前が現物でマンガンのダマ。そこにトイメンに勝負手が入って放銃でした。みなさん最短コースで高い手を作ってます。もし手前もリーチをしていたら、トイメンが勝負したかどうかは分かりません。仮にトイメンが2軒リーチに降りたとしても、自分がアガれるか振り込むかも分かりません。とにかく分かりません。
新宿店では朝からバニーがはりきってます
かぼちゃもいます
ご来店のお客様にお菓子プレゼント
ぜひぜひお越しください
日刊ゲンダイの新刊コーナーで、紹介していただきました。隣のスペースには、大正生まれの漫才師で、Twitterでも人気の内海桂子師匠の本。フォローしてます。
たぬカップでも優勝した村上プロは、第四金曜日に高田馬場店のレギュラーゲストです。千回近く打ってトップ率30%超えの驚異。質問やサインもOKです、気さくな村上プロと打ちましょう。
植島啓司教授にお会いするのは久しぶりで、最後に会ったのは植島さんの出版記念パーティの時。南青山のレストランの会場に入ってびっくり。サラシを巻いた年配の男性が、ヌードの女性を縄で縛っている(亀甲縛りね)ではないか。植島教授によれば
「この縛りができる人はもう少ないんですよ」
気が付いたら、向こう側のレストランの窓にも、お客さんが鈴なりになってました。
今回の麻雀は最初は植島さんが好調。私のリーチは2-5-8ソ待ち。末井さんの待ちも5-8ソ。それをかいくぐって、ドラポンの植島教授が8ソタンキをツモアガリました。「何それ~」
写真はTwitterで報告した末井さんのアガリ。島本さんが先行リーチ。私が追いかけ。さらに末井さんが六切りでリーチ。見事島本さんからニでアガりました。
「末井さん、七切って四アンコにしましょうよ」「待ちが多いほうがいいかと思って」私の待ちは、四七だったのでした。
新人男子クルーの何切る状態です。
ドラ表示牌の三を切りましたが、チートイツ決め打ちはたいてい損。ドラは全部使わなくてもいいので、八を切ってメンツ手が受け入れが広い。鳴きもできる。その後伍や六ツモでも「三切っておけばテンパイだった」というほどの裏目じゃ無いと思います。
ベテランの常連さんのラス親。マンガン、ツモ直条件で、打牌とリーチかどうかに迷っているようでした。ワキの一人はトビそう。
南家、残り4巡、7ソを引いて八切りで、チャンタ・三色のテンパイ。(ドラ無し。左端の一が写ってません)。芸術点も高い。捨て牌からもこれが最高形に見えますが、南ポンの千点という選択もありました。
ベテラン女子の1シャンテンです。タンヤオ、イイペイコ、三色や三アンコもあるかもです。
「チー」
待ち牌は残り2枚とはいえ、マンガンです。ドラ表示牌は出にくいけど、上家がカブればツモ切りしそう。少なくとも2倍速です。
10/21日曜日に、たぬ新宿店に新津プロ来店です。
お休みの週末に充実した麻雀を打てるチャンスです!
是非とも皆様お越しくださいませ♪
五十嵐毅プロ(プロ麻雀協会代表)の、土曜日の神保町店への来店は間違いでした。お詫びして訂正いたします。日曜日に新津潔プロ(最高位戦代表)が、新宿店にゲストで登場します。
ドラこそ無いものの、超好形の1シャンテンでした。「七来るな!」ツモ七~。
打3ソで三色を捨てて、最速の1シャンテンにしました。一般的な最速は「2リャンメン+2トイツ残し」ですが、こちらはその上。ただし出現頻度は低いです。結果は裏目で、メンタンのみに終わりました。
イガリンこと五十嵐毅プロ(プロ麻雀協会代表)が神保町店にゲストで登場です。鉄壁の守備で放銃少なし。ブログも好評です。
オーラス。トップ目の下家がダブ南ポンでソーズをチー。序盤の捨て牌ではソーズが高そう(危険そう)ですが、ドラの(2)のそばの(3)も切りたくない。5ソのトイツ落としは(6)がフリテンだから。フリテンでなければ、ズジがカブっているマンズ落としもありますよね。
植島教授も果敢にリーチをかけますが、最初のうちはリーチ負けしたり、安目であがることが多かった。
だんだん攻撃力が増加。次の捨て牌でリーチ。
メンホンを狙っていたそうですが、イッツー確定の(2)を引いてリーチ。
私が9ソでハネマンの放銃でした。
結果は西原理恵子さんが、先日の「大小ご宴会」のリベンジを果たしました。「西原さんにやられましたね。本当は帰り討ちにしてやろうかと思ってたんですが。ま、人間は愛の機械ですから」(サクサクさーくる)
この対局のもうひとりはペーソスの島本慶さん。来週は末井さんを誘って、久しぶりに植島教授と麻雀を打つ予定です。
自転車紛失で徒歩通勤中。早稲田通りの街路樹に「樹木及び鉢物撤去のお知らせ」。もしかして、地元の人が育てている草木類を引き抜いて捨てろってこと?
私は季節の花々を楽しみにしてるんだけどなあ。
好形の1シャンテンです。上家のトップ目とは15500点差。マンガン直撃ならOKですが、ハネツモでは足りず。「リーチをかけてくれれば、ハネツモでも変わる」と思っていたらリーチ。宣言牌は(3)なのでチーすればマンガンのテンパイです。
実際にはチーせずに、4ソを引いて追いかけました。もし上家がリーチ棒を出さなければ、チーテンにしていたように思います。
末井昭さんは白夜書房の前はキャバレーで働いていたそうです。私も駒沢大学生の頃、渋谷駅の近くのキャバレーで、ボーイとして働いていました。プロレスの殿堂「リキ・スポーツ・パレス」の跡で、ホステス数百人が在籍するコロシアム型のグランド・キャバレーでした。ステージとダンスフロアがあり、ビッグバンドやエレキバンドの生演奏で、お客さんとホステスがダンスができるんです。
高知県から出て来たばかりの私は、初めて見るヌードショーにびっくり。ショーはビッグバンドが演奏する「タブー」が定番です。ヌードショーとどう違うのか分からなかったのがベリーダンス。エレキバンドのサンタナのブラック・マジック・ウーマンで踊ります。仕事中についステージの方を見てしまい、トレンチ(銀盆)を落としそうになりました。
おかげさまで好評発売中の単行本です。各店とも在庫の補充をしましたので、一冊いかがですか? 「もう待ち席で読んだよ」「じゃ、ゲーム券付きでいかがでしょう?」
「親方サインください」「ありがとうございます」常連さんにサインした後、サインペンのキャップを紛失。良くあるですよね~。しかも本体が使えなくなって買い換えることが多い。メーカーの陰謀だと言う人もいるそうです。
高田馬場店の男子トイレのペーソスのライブのポスター。私も予約したんですが、そろそろ満員だそうです。
会場:下北沢・ラ・カーニャ
時間:18:30開場/19:00開演
出演:ペーソス
料金:予約2,300円+1drink order/当日2,500円+drink order
住所:杉東京都世田谷区北沢2-1-9 第二熊崎ビルB-1
電話:(03)3410-0505
今年もこの季節がやってきました
10/28(日)新宿店で
ハロウィンイベントやります
そろそろコスプレのネタもつきてきてますが・・・
今年も張り切ってます(新人さんが)
(画像小さい・・・ごめんなさい)
ご来店お待ちしています
「西原さんはエライですよ。女の子向けに後天的に教え込まれたルールを蹴っ飛ばして、とにかく状況のなかを走りぬけてみるという覚悟がある。その結果もとの場所に戻るか、あるいは別に位置に立つかは分かりませんが」
植島教授がドラ(2)をアンコにして、リーチ。ハイテイで伍をツモって、愛のリビドーのハネマン!
教授のトップが堅そうに見えたけど、次局に西原さんの、リーチ一発・チートイツに放銃。「いっぱーつ! ご祝儀くれい」「やだもん」
植島教授は、昇華された幼児マゾヒズムへと退行し、パラノイア性反応の本質的特徴を示したのであった。(サクサクさーくるより)
発売中の漫画ゴラクの「湯探歩」は箱根芦ノ湖周辺です。大涌谷行きのロープウェイから見た駐車場。私の古い記憶では、かつてスケートリンクでだったように思います。楕円形です。
父・山崎寅吉。姥子(うばこ)行きのロープウェイ。蛭子(えびす)さん?
ホテルから庭園と富士山(雲の中)。
海賊船はどこから運んで来たんでしょう 。
五十嵐です。先日、たぬ神保町店でのこと。
男性「ロン、ニーロクはえーと…」
積み棒がいっぱいで、すぐ合計点数が出ません。
すかさず同卓の女性クルー・みちるさん(仮名…ではないw)が、
「ニーロクは4500!」
そうそう、5本場だからね…ん?ありそうな数字だけど4500引く2600は1900? 300で割れません!(正解は2600は4100)
僕「何本場になっても1900って数字出てこないよ。だいたい19は素数だから1以外の数字で割れません!」
みちるさん「素数って学生のころ聞いた気がします」
そうだね。僕も社会に出てから素数を意識したことなかったよ。
それなのになんで素数なんて言葉が出てきたのかというと、ちょっと前に「過去最大の新しい 素数が発見されました」というニュースがあったから。
なんでもその数学者は新しい素数を発見するのがなにものにもかえがたい喜びらしい。大きな数字になればなるほど、1以外の数字で割れないことを検算し、証明するのは困難になるだろうから「発見」と言えるほどの偉業なんでしょうね。
そういえば、麻雀のクイズにも「発見」というべきものがありますね。「何を切っても役満テンパイ」というやつ。
四喜和のほうは僕でも考えつきそうだけど、緑一色のほうを発見した人は凄いと思います。
手前が末井さん。「これを引いて三色にしたい」「でもリーチ棒がたくさん出てますよ」「じゃリーチ」。上家が「こっちもリーチ。最後だから末井さんの当たり牌持ってこい! あ、一発ツモです」@麻雀たぬ高田馬場店
トイメンがトップ目、上家は3着。手前の私が2着で8000点でトップ。上家のリーチと同時にテンパイし、ドラの白を切って追いかけリーチ。すかさず下家がポン。すぐに私の放銃になりました。「親方上家の現物待ちですが、ダマにしないんですか?」「う~ん、ドラ切ってダマはちょっとねえ」切らないという選択が私にはできません。
「すごい、あの時代にこんな女性歌手いたなんて知らなかった」数年前、古そうなビデオにすっかり騙されてしまったのが、ジェイムス・ブラウンばりの女性ボーカリスト、シャロン・ジョーンズ。わりと最近作られたビデオだと、しばらく気が付きませんでした。来日はまだのようです。
五十嵐です。たぬのアガリ連チャンルールの親番で、上図と下図、リーチをかけますか? 点棒や捨て牌の状況を無視して言えば、僕は上図はリーチして、下図は手変わり待ちのヤミテンを基本的に選びますね。上図は赤と入れ替えられるのが(5)しかなく、ドラも入れ替えできない。もうこのまま裏ドラ期待のリーチでいいんじゃないですか。
一方下図は赤五マン、5ピン、5ソウさらにドラの9ピンすべての入れ替えが利く。
せめてこのうちのひとつくらい手に入れてから、最低5800、2600オール以上が望めるリーチを打ちたいですね。
オーラス、ピンフ・ドラ3に放銃して、ワキでトップが変わってしまいました。ワキ同士の点差は把握して打ってますが、ダマには無防備です。リャンメンなら一四が本命に見えます。伍切りでドラの六を雀頭固定ですかね。
土曜日に新宿店で打ちました。
とりあえず 村上プロに真似て着順を 。(12221422121) 絶好調と言っていい結果ですが、2着が多いのが気になります。 トップなのに結果マクられパターンが多かったからです 欲張りすぎですか?
唯一ラスだった半荘から一局を見て下さい
南1局(2着目小差)南家。
ここに下家から二枚目の②。皆さんならどうします?ポンする人も多いのでは。私はスルー。 ②ポン北ポンの③⑥マチなど どうしても形的に好きになれないんです。(美しくない)
結果 まわりに筒子をバラバラ切られ テンパイしたのが13巡目。
ドラの⑨を切り親に12000を放銃しました。カタチとしては⑨切りと思いますが そこまでの経緯と巡目の深さを考えれば②切りでしたね。 きっちりとラスになりました。次回は10月21日(日)新宿です。
今日の朝日新聞の読書欄に、イラストレータの南伸坊さん(右)とジャズサックス奏者の坂田明さんが並んで登場していました。伸坊さんは顔真似写真「本人伝説」の紹介。坂田さんは「私説のミジンコ大全」出版の予告など。
昔あるパーティーで、お二人と末井昭さんと私と同じテーブルになりました。お互いに顔を見合わせて「頭大きいですね」「オニギリと食パンみたい」。坂田さんと末井さんは、いっしょにサックス演奏で会場を沸かせていました。ステージを降りた末井さんいわく「坂田さんといっしょはキツイなあ。だって上手すぎるんだもん」
宗教人類学者、植島さんのゼミは女性の人気が高くて、いつも満員だったそうです。男子学生のヤッカミ。「あそこは女風呂かよ」
植島さんが若い女性アシスタントを連れて、ネパール行くと聞いた西原さん。「女連れでガンジャですか?」
西原さんが三色を無視してリーチ。先に四を引けば一気に高くなりますが、気にしません。これに一発で飛び込んだのが植島啓司さんでした。「いっぱーつ! ご祝儀じゃ」「え、誌上対局でそんなのあるの?」「たった今、決定しました!!」
日本の聖地ベスト100(集英社新書)が好調発売中の、植島啓司教授の麻雀です。(サクサクさーくる)
一見234と345の三色がありますが、たとえ手変わりしてもまだ確定はしません。しかも、手変わり→高めツモという牌種と順序の制約があるので、即リーが実用的です。植島教授は即リーをかけて、1300・2600をツモりました。
「恋愛は大切ですよ。男でも女でも何歳でも、またどんなバリエーションでもね。友だちとお酒もたいせつです。もちろんギャンブルも。麻雀に勝つと友人を失うというひともいますが、ぼくは勝って友だちを増やしたいな」
6日(土)9時から18時。シュンツ作りの名人として知られる、最高位戦代表の新津潔プロがゲストです。挑戦お待ちしております。
オーラス、手前の私は八千以上でトップ。トイメンと上家はアガりトップです。私の手はチートイツになってますが、これは「チートイツにしなかったんですか?」と聞かれたから。実際には白とドラのシャボでダマテンでした。
上家は惜しくもフリテン。トイメンが見事にドラでマンガンを引きアガりました。下家は着順の変わる放銃を避けてたようです。
初めまして、最高位戦日本プロ麻雀麻雀協会代表の新津潔です。今回初めてブログを書いてます。10月から時どき、たぬ新宿店で麻雀を打つことになりました。ブログも時どき書きますので、よろしくお願いします。10月6日(土曜日)9時から18時。10月21日(日曜日)9時から17時です。(写真は神保町店)
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