末井昭さんの麻雀
芸術は爆発だったりするのであるが、僕の場合、お母さんが爆発して死んでしまったのである。いや、正確には、お母さんと近所の男の人が抱き合って、その間にダイナマイトを差し込み、火を付けたのであった。「素敵なダイナマイトスキャンダル」(末井昭著)
末井さんが麻雀を覚えてから、わずか4回目に近代麻雀の麻雀対局に出て貰いました。
末井さんがリーチして、西原さんが一発で放銃。
「お見事。マンガンですね」「ぼくが払うの?」末井さんは点棒箱を開けておりました。
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