トップ目前

１３００点でトップです。マンズが安くて七以外はほぼ出た感じ。誰かがアンコなのか？。（１）が出たのでポンすれば１３００点のタンキになる。見送り。七の行方が分からないうちに、マンガン放銃でした。

地和チャンス

女子クルーの配牌です。２・５ソツモなら地和ですが、第一ツモは（２）で色違い。ダブリーをしたものの２・５以外の中張牌ばかりツモって流局。安全牌ができ過ぎちゃったんですね。

デジタル？

それともアナログ？

ババプロ

麻雀何切るの王様ババプロに指導してもらっているクルー。本人とＴシャツのイラストが相似形。

アガれないリーチ

親の配牌です。

リーチ。

アガれませんでした。

大物手

何やら大物手になりそうな序盤。

おお。

大三元かと思ったんですが、先にソーズができてしまったので、小三元でした。

２着。

朝顔

またしても朝顔でございます。地方のＪＲ駅ですが、見事なメンテナンス。特に床面。たぬでは論外な仕事ぶりとして①チョンボ②返事をしない③濡れたトイレを禁止しています。不手際に気づいたら、教えていただけると嬉しいです。

朝顔

朝顔ファンの親方こと山崎です。このフランス製朝顔のあるお店は、たいていトイレが綺麗です。「素晴らしいメンテナンス」といつも思ってるんですが、最近別なことに気づきました。お店があまり混んでない、女性客が多い。

良すぎる成績

数年前、ある麻雀ゲームサイトで、すごい成績を目撃しました。数千回打って平均収支がプラス２０Ｐ。プラス５Ｐさえめったに見かけないので、おそらく故障か不正。もし不正だとすると、ゲーム速度を調整できる「加速器」というソフトを使っていたのかも。ゲーム進行を極端に遅くして、相手の回線落ちを待ってからやりたい放題。今の時代、この成績を実力だと信じる人はほとんどいないと思います。

高め追求

２枚目の發が出てポン。点棒が少ないので赤五希望。ロン牌の黒五が出てポン。四切りでトイトイにしたんですが、結局三でアガってしまいました。

發一色失敗

ここから６ソをポン。發が見えてないので發一色もあるかも。

 

ここで痛恨のミス。發の３枚目が切れたので「發一色は無理か」と考えているうちに２枚目の２ソを鳴き忘れ。

２軒リーチに囲まれて７ソタンキをアガったものの、たぶん發無しの發一色をアガれてました。

女性クルーたちの会話。「發一色って發が無くてもいいのよね」「いいよ、無いほうが難しいでしょ」それは違うと思います。

ホンロー・チートイツ

「一発です」珍しいアガリを目撃しました。字牌が５組で字一色の材料ですが、２枚切れの後に重なったんでしょうね。国師無双のような捨て牌から、４枚目の白を切ってリーチでした。

ゆたんぽ

保険の保険

ドラが３枚なので白ポンで即アガりしたい。上家から四が出たので、白の後付けとタンヤオの保険でチーしました。途中２軒リーチを受けて追い込まれましたが、首尾よく余り牌が安全牌になってなんとかテンパイ。

アガれないほうの６ソが出た直後に６ソをツモ。「三アンコ・ドラ４」「何それ～」

目撃

お客さんの鳴きタンヤオ・ドラ３です。捨て牌に９ソ有り。当然３ソを切ると思ったんですが、少考のうえ７ソ切り。

下家が長考して４ソ６ソから４ソを勝負してロン。点棒を払いながら首をかしげてました。次のような形など、４ソが当たるパターンはたくさんあるので、トータルでの危険度は、あまり変わらないかもしれません。

「片アガリは無いハズ」ぼくもけっこう振り込んでます。

水道橋店キャンペーン中

張り切って開催中。ゲーム券２枚、セット券など進呈中、ぜひお越しください。

待ち選択

オーラス、トップ目の女性クルーがツモ２ソでテンパイ。他家の捨て牌には赤を含む（５）（８）が４枚、シャボ受けは１枚も見えていません。同じ枚数ならいったんシャボ受けにしてから、マンズの変化を待つのもアリ。でも逆に出やすそうなピンズ待ちもアリ。

（５）（８）が１軒の捨て牌に固まっているのではなく、３軒にバラけていれば、さらに加速度がアップします。

配牌の勝利

さっぱりダメなままラス前の親。ところが配牌が素晴らしく序盤に好形高得点の１シャンテン。

鳴いてもハネマンです。「３ソ６ソのチーテンだけはやめよう」ぜいたくなことを考えてたら、希望牌としては２番目の７ソを引いてテンパイ。即リー・即ツモ・即裏？で親倍のチップ５枚。ラス前までトップだった人がゲンナリしてました。

同じ日の別の卓。オーラスまでぼくがトップ目だったんですが、２着目がダブリー・一発ツモ・その他でハネマンの逆転。ゲンナリ～。

ゆたんぽ

だいぶ前ですが、温泉の取材のついでに、苗場スキー場近くのリゾートマンションの価格を調査しに行きました。なんと１室の販売価格が三十五万円の物件がありました。立派なマンションなのに、中古の軽自動車並みでした。

本走スタッフ

たぬでは「本走専門スタッフ」いわゆる打ち子さんがいます。麻雀を打つだけで、他の仕事はしません。勝負の結果は自己責任なので、勝てば収入が増える半面、負ければ厳しい。

予定の出勤日に無断欠勤し、そのまま連絡が取れなくなってしまう人も、たまにいます。

「もしもし親方ですか、急きょ本走スタッフの代わりに打って欲しいんですけど」店長から連絡があって、ぼくが臨時の本走スタッフで入ることに。

半チャン８回打ってトップ無し。ツカない時の本走スタッフの気持ちが身にしみました。

目撃

早い巡目に３フーロ。もしやチンロートー？「勝負９ソ」「ロン」

「ハネました」（太郎さん、牌図修正しました）