中瀬ゆかりさん
週刊新潮の編集者で、西原さんやぼくの麻雀なかまでもある、中瀬ゆかりさんに会ったので、かねて疑問に思ってたことを教えてもらいました。
新潮社から出版された桐野夏生さんの小説「ナニカアル」は、作家の林芙美子が実名で登場します。「スキャンダラスですごくおもしろかったけど、周辺の人物まで実名だと、関係者からクレームがついたりしないんですか?」
「ご遺族や関係者には、あらかじめ了承をいただいてますよ。ただ、どこまでその範囲を広げるかは難しいです」
かつて中瀬さんには、チップ1枚五千Gの麻雀を強要されたことがあります。大三元アガリました^^
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