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こんにちわ。
今日からゴールデンウィークですね。
みなさま、どうお過ごしですか?
今週のはじめまで、変なお天気が続いてましたね。
雨が降ったり、寒かったりと。
体の調子がおかしくなられたかたも居たかと思いますが
大丈夫ですか?
お体には、気をつけてくださいね。
せっかくの、ゴールデンウィークですもの
元気で楽しく過ごしたいですよね。
健康が1番ですね。
たぬのみんなは、いつも明るく元気であります。
今月から、たぬに、出前以外に、お食事のメニューが増えました。
フリーのお客様も、になりました。
まだ知らない、お客様も多いと思いますが
新しいフードメニュー、チキンライス、エビピラフ、カレーに、パン。
お腹が空いたら、お試し下さいませ。
ご意見もお聞かせくださいね。
お腹が空くと、麻雀牌に集中できなくなっちゃいますよね・・・
(あたしだけかしら?)
さてさて、ゴールデンウィークも、麻雀たぬ水道橋店は
休まず営業しております。
みんなで明るい笑顔で、ご来店お待ちしております。
水道橋店 リコでした。
経営者の親方こと山崎一夫です。クルーと本走スタッフの募集フォームがちゃんと管理できておらず、せっかく応募してくれた方たちへの連絡が著しく遅れてしまいました。心よりおわびいたします。
今後は新しい担当者が滞りなく対応いたしますので、よろしくお願いいたします。
ニュースで「鳩山降ろし」というフレーズを耳にしたので、ネットで検索してみました。ところが途中まで入力したら、「鳩山・愚か」というキーワード候補が、勝手に出てきてしまいました。失礼なパソコンですね。
三色の材料が5枚あるのを念頭に置いて、棒テン主眼で手を進めます。イッツーの材料も同じく5枚ですが無視。イッツーは、材料が7枚・8枚あっても崩すことがある。タンヤオにもチャンタにも複合しないのが難点ですね。
麻雀の色による得点は三色か一色、二色による得点はありません。メンゼンの場合、一色よりも三色のほうができやすので、(棒テンのついでに)毎回狙っていきます。
三色は9枚の部分役ですが、材料が6枚(3分の2)あったら見落とし厳禁。徐々に5枚でも4枚でも意識できるようにします。図の場合、ピンズがうまくこなせると、数種類の三色に対応できそうです。
西原理恵子さんの新刊が続々と出版されています。西原さんと同じく吉祥寺にお住まいの福本信行さんとは、時どき飲み屋で遭遇するそうです。「サイバラぁ、単行本の画力対決、増刷おめでとう」「ふんっ、あたしの10倍以上増刷してるアンタに言われたくないわい。一杯おごれ」
常連さんの中張牌だらけの手牌です。456と345の三色が狙えそうです。「ポン」
えっ? と思うような仕掛けでしたが、最終形は先のとはまったく違う三色になっていました。
タンヤオのみのダマテンです。一以外のマンズを引けば、今よりも良くなりそうです。ここにツモ(4)
三色を狙って1シャンテン戻しに。裏目は元もとのアガり牌の三だけです。で、その三をツモ。
ちょっと迷って、フリテン・リーチをかけました。
ところで、カンチャンのゴーニ以上は、ダマテンにするのがセオリーとされてきましたが、最近のフリーではリーチ派が増えてきました。
受け入れ枚数も多くて234の三色も狙える、すばらしい1シャンテンです。(7)を引いてこう。
(3)切りなら345も狙えますね。もし三色が崩れても、変化を待たずに即リーがいいと思います。
スジ牌を4枚持ったまま1シャンテンを維持するのは、将来振り込んでしまいそうで不安。かといって、4ソを先打ちしたのでは、赤5ソのロスを覚悟して5ソから切りだした意味がない。一貫性が必要というワケではありませんが、恐怖に耐えて大物手にしたいものです。
相手がこの待ちになること自体マレだし、たとえそうだとしても、こちらが先にテンパイすれば問題無し。先にテンパイするためにも、完全1シャンテンを維持したいです。
このブログや近代麻雀の記事で、雀頭候補がスジで連続形になっているケースのこなし方を、たびたび紹介しています。
赤5ソの受け入れを考慮すれば4ソ切りですが、三色を捕まえようとすれば5ソ切りもありですよね。
上の理由により、捨て牌が5ソ⇒4ソの順番だと、36ソ待ちはレアですが、このケースだとアウトになります。
リーチ・ツモ・イイペイコ・赤1の予定です。ツモ(2)。三アンコは論外として、イイペイコ狙いでいつもならツモ切りしそう。この時はどうしてもテンパイが欲しかったので、少し時間を貰って(2)を手のうちに入れて、さらに場を見て有効牌を確認しました。
6ソ切りにしてみたんですが、こっちのほうが1枚多いようですね。
常連のお客さんアガリトップ。ここから(4)チーでタンヤオに向かいました。チートイツは人気がありませんね。チートイツは1シャンテン下がりとは(ぼくが)言うものの、ぼくなら3ソ7ソポン以外は、つい鳴きそびれそうです。
高田馬場の新店(駅前の点ピン)は、店内改装のため、来月5月17日(月)にお休みします。西原理恵子さん制作の巨大な壁画は、傷んでいないところを残すようにします。だいぶ小さくなりますので、サイバラファンのかたは今のうちに、目に焼き付けておきましょう。
有名画家の絵には1号(ハガキ大)いくらという相場があるそうです。たとえば日本画家の平山郁夫は八百万円とか。西原さんの壁画は何百号もある、たぬのお宝です。
こんなのテンパイで息をころしていました。もしドラの9ソを引いたら、アガリ優先で7ソ切り、先に14ツモでも同じ…色いろ考えていて白をツモ切り。すぐに白が出て、チートイツを失敗してしまいました。
ここ最近の気温の変化についていけない水道橋店の智也です。。。
最近気温の変化めっちゃ激しくないですか!?
おとといはかなり暖かくてTシャツ1枚で働いてました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
春なのにね・・・
まぁ水道橋店内は暖房をいれなくてもかなり暖かいですヽ(´▽`)/
冬は快適です( ^ω^ )
でも・・・
夏は・・・
灼熱地獄!!!!!!!!!!!
冷房いれないと、ですよ??
開店して30分もすれば快適です( ̄▽ ̄)
雀荘のブログなのに麻雀には一切触れてませんが今回はこれで終わりますm(_ _)m
さようなら~(_´Д`)ノ~~
先の形から、メンゼンのままこんな1シャンテンになることがある。メンツ手とチートイツともに1シャンテンです。ただし、チートイツはオマケで、あまり嬉しいテンパイではありません。
ベテランの常連さんの、チートイツ1シャンテン、メンツ手なら2シャンテンです。ツモ4ソで一切り。
チートイツも2シャンテンに戻してしまいました。すぐに中ポン。
チーポン自在の完全1シャンテンになり、チートイツに比べると5倍速くらいでテンパイします。アガリ牌も2倍以上です。「チートイツは1シャンテン下がり」くらいだと思います。
配牌で三色が見えます。第一ツモが西。
三色が崩れるのがイヤで(1)切り。雀頭は赤5でもチャンタでもいい、という考えです。これで純チャンを裏目ったりしたら、目も当てられません。
池袋の西口に、ラーメンの山岡屋の都内3号店が開店したので、朝6時ごろ食べに行きました。なんせ株主(1株)ですから。近くの天下一品などはすでに閉まっているけど、山岡屋は24時間営業です。嬉しいことに、ほとんど満員でした。
翌日この話を、友人の大株主にしたら、彼もほぼ同じ時間に食べに行ってたんだそうです。株主として、あるいは山岡屋の社長の親友として、お客さんの入りが心配だったんでしょうね。
30年ほど前、山岡屋の社長もその親友の大株主もぼくも、同じように弁当店を経営してました。30年たった今、山岡屋は100店舗まで増えてさらに出店中です。経営者の精進力の差ですね。
皆さん、こんにちわ。水道橋店のじょうです。
4月になりましたね♪
人の入れ替わりの多い東京は毎年この季節になるとたくさんの人がこの場所を去り、同時にたくさんの新しい人々がやってきます。
僕も地方出身なのですが、やはり東京は日本の都市の中でも特殊といいますか、色んな個性をもたれた方々がいらっしゃるように思います。
出身地や夢だけでなく、しぐさや考え方ひとつとっても十人十色ですね。
別にどこでもそうだろとかいうツッコミを入れられそうですが(・_・;)
僕個人もそんな人々の中で1つのパーソナリティーを形成できているのかな、などと阿保なことを考えるこの頃。
こと雀荘においては麻雀のスタイルなども・・・
強いクルー、弱いクルー、染めの好きなクルー、鳴きの得意なクルーなど色々いますが今年度も水道橋店をよろしくお願い致します。
毎回参加型の常連さんが、オーラスでアガりトップです。1巡目にいきなり一をチー。
あと2つチーできれば三色のタンキ待ち。途中ファン牌を引けば、こんな両テンビンも可能です。
もうひとつの狙いは、テンパイ&ノーテンなんでしょうね。
小石川植物園の近くにある、桜の名所の播磨坂。幅が40mと広く、長さ400mしかない、不思議な道路です。将来は外苑東通りなどと結んで、環状3号線道路の一部になる予定だそうですが、計画は中断したままです。
中学生のころ、名古屋には「百メートル道路」というのがあるらしい、と聞いて、「ずいぶん短い道路だな」と思った記憶があります。
自転車屋さんです。麻雀の大車輪といえば、こう。
看板には(2)も見えてますね。違うかな?
目下3ラス中の不ヅキのお客さんの手牌です。序盤にドラ3で、今度こそトップを目指したいところです。ところが下家の親の手を見ると、すでにこんなテンパイ。
うひゃ~。不ヅキさんが放銃しないためには、運よく四(一でも)を引くしかなさそうです。「ワンチャンスで放銃するのは不ヅキの証拠。さらに警戒すべし」安藤満プロの言葉です。不ヅキさんには、ぼくが見た下家の情報は当然ない。自分の入手できる情報だけで、主観的な確率を手がかりに、戦わなくてはなりません。
チートイツの1シャンテンに、アンコが1つできると、たいていの人が四アンコも見て温存するようです。大ベテランの金子正輝プロや土田浩翔プロも、同じだと言ってました。
この、4トイツ・1アンコのところに、1メンツ(シュンツ)ができても、あまり嬉しくないですよね。迷ってしまうせいかもしれません。
ぼくは3トイツ残しや三アンコは苦手なので、1メンツは無かったことにすることが多い。ただし、メンゼン限定の場合です。
女子クルーのピンフ・純チャン・三色の1シャンテンです。ここに親からリーチ。ツモ六。
7ソを切れば、2つの三色が狙えますが、あいにく無スジ(現物でもスジでもない)。現物は七だけで、他はすべて危険牌です。まず7ソを勝負して無事通過。ぼくはそこから離れましたが、その後放銃した可能性は高そうです。
テンパイまで数巡を要する場合、その間に新たな危険牌を引くことも多い。つまり、見た目は無スジ2つですが、実際には2倍くらい勝負することになるんです。
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