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2010年1月 8日 (金)

珍しいアガり(と久々の…)

めっきりどころか、死ぬほど寒くなりましたね!!
最高位戦日本プロ麻雀協会、育成委員長の村上淳です。

近代麻雀ではアンパンマンとしてちょっとおバカなキャラになっておりますが、最高位戦では中堅として後輩の育成にあたっております。前回書いた通りプロテストも毎回担当しております。

過去の筆記問題が最高位戦のホームページにアップされておりますので、一度試してみてはいかがでしょうか!?

それでは12月25日、クリスマスの麻雀の成績です。
(※管理人の更新が遅くなりました。すみません)

21133123313
プラス10000P
(トータルプラス207000P)


久々に1日11回、ラスなしで打ち切ることができました!勝ち分は大したことなかったのですが、なんだか嬉しいです…

この日は全体的によくオリていて、放銃はかなり少なかったです。ツイていないと放銃なしでもラスになってしまいますから、ようはツイていたとゆーことなんですけどね。

次回もラスを引かないように頑張って、ラス率を少しでも下げたいと思っております。

さて今回はいきなり半荘1回目にアガった「かなり珍しいアガり」を紹介します。

北家スタートで迎えた東3局、親の方がトイメンのお客様から親倍を出アガり、1本場になったところです。私は南家で24000点持ち、トイメンのお客様は2000点、親は58300点でした。

5巡目、15700点持ち西家のたぬクルーがリーチ。
捨て牌は以下の通り。

201001071

白はツモ切り、変則手のようにも見えますが、ただ早いだけの場合もありますよね。むしろチートイツならドラ表示牌の八萬は早く切られそうなので、普通のメンツ手だと思っていました。

マンガンをツモられてしまうと、積み棒があるためトイメンのお客様が飛んで自分が3着、ある程度は放銃覚悟でアガりに行こうと決めていました。

6巡目(リーチの一発目)、親の方が現物の五萬切り。
そのときの自分の手牌は以下の通り。

201001072

五八萬はこれが4枚目、スルーすると自分のアガりは厳しくなります。普段なら鳴かずにベタオリするのですが、とりあえずチーしました。白切り。

201001073

タンヤオでアガり切るには、超危険牌の1ピンをトイツ落とししないといけないので、かなり厳しいですが、マンガンをツモられるよりは放銃のほうがまだマシですからね。もちろんチーして一発を消すことによって、マンガンツモの確率を少しでも下げようという意味もあります。

すると次巡、ツモ四萬。

201001074

タンヤオしかなさそうな手牌でしたが、もう一つ可能性が出て来ました。リーチ者の第1打の5ピンからして、通りそうな2ピンを切ります。次巡安全牌をツモ切った後、ツモ8ソウ。

201001075 

なんと危険牌の14ピンを切ることなく、ツモればアガれるテンパイになっちゃいました。二萬もけっこう危ないですが、もとより放銃覚悟なので打二萬。

こうなるとリーチの待ちは14ピンであってくれと願いますよね。チーした瞬間は69ピンとか14ソウ、25ソウだったらいいな、と思っていたのにおかしなものです。

うまく追い付いたとはいえ、ツモしかアガれないシャンポン待ち、そう簡単にはアガれないだろうな… 次巡、なんとツモ四萬!あっさりアガれてしまったのでした。

チーしてサンアンコのみって珍しくないですか?普通は役牌とかホンイツとかドラとか赤とかありますよね?

思わず「ツモ、1300・2600…スミマセン、700・1300の1本場です」と、久々に誤申告してしまいました(;^_^A

では2010年もよろしくお願いします!!!

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