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2010年1月

2010年1月31日 (日)

デコポン

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以前、九州の熊本のテレビ局に、パチンコの仕事で毎月行ってたことがあります。当時は熊本特産のデコポンというミカンが、まだ珍しいころでした。当時のデコポンは熊本産だけのブランドでしたが、同じ種類のミカンは愛媛県や広島県でも生産が始まってました。愛媛県産の呼び名はヒメポン、広島県産はヒロポンだったとか。(現在は統一)

ヒロポン

クズ手

期待を込めて配牌を取ったらクズ手。第一ツモもクズです。

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こんな時、アガリに向かうとすれば、ファン牌の重なりを期待するしかない。首尾よく重なっても、ベテランはイチ鳴きしないことも多いようです。たぬに月例のゲストで来てもらっている、最高位選の村上淳プロも、「安全牌候補として温存することが多いですね」とのこと。

ぼくは、とりあえず鳴いて1ファン付けてから、さらに鳴くかどうかを判断してます。

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この程度なら、鳴いてまで手は進めません。「それなら最初から鳴くなよ」

2010年1月30日 (土)

仮りテン

ピンズ模様の下家が(789)とチーして七切り。どうやらセット落としに向かったみたい。「チー出しにソバテンあり」というセオリーがありますが、セット落とし(トイツやターツ)なら、まだノーテンのハズ。次に五を切ったら「うーん、ロンです」

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2010年1月29日 (金)

裏目フォロー

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三色は、四や4ソが裏目になるので3ソ切り。2ソでロン。いや、トップ目だったので。

2010年1月28日 (木)

タンヤオとドラ

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ドラ入りのピンフの1シャンテンです。ツモ八で、タンヤオと速度アップを目指して(9)切り。エントツ待ちを含む完全1シャンテンなので、赤(5)も期待できます。ことろが、恐れていた九を引いてしまいました。

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しかも、途中ドラの(9)カブってるし。最近この手の裏目が多いです。

2010年1月27日 (水)

ドラの受け入れ

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南場の南家で1シャンテン。「テンパイしたら即リーじゃ」と思っていたら、ダブ南を引いて3トイツに。

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ファン牌の2トイツ残しにして八切り。しまった!これじゃドラの七ツモへの対応しにくいじゃないか。五を切って、横に長くしておくべきでした。

2010年1月26日 (火)

役とドラ

本走中に、手が止まっている女性クルーがいたのでチラ見。

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5ソ切りで三色なんですが、ドラが8ソなので裏目の放銃を警戒してるようです。以前、ぼくもこんな手が。

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外スジが高めになるほうがいいので8ソ切りですね。三色の出現頻度は234>123>345>456だと(逆側も同じ)、昔から言われてます。

2010年1月23日 (土)

点差表(再掲)

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子でツモった時の、自分対、親・ワキの点差表です。「子でチートイツのみをツモりました。親とは何点縮まりますか?」たぬの入店試験に出ることがありますが、即答率は1割以下です。

40符の欄だけでも、丸暗記しておくと便利です。(65・78だけでも)

2010年1月22日 (金)

序盤の優先順位

「親方って、第一打にスジの19牌を切らないみたいですね」以前、ベテランの女性クルーに言われたことがあります。

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1ソや(1)を切らないでオタ風から。初心者と同じ打ち方です。特に(1)のように、連続形になる可能性のある牌は、白よりも温存してます。オタ風→1ソ→白→(1)の順番が多いんですが、あまり気にせず右手に近い方から切ったりしてます。

ソーズを横に伸ばして2メンツにするつもりなら、オタ風の雀頭でピンフ狙いもいいですよね。

2010年1月21日 (木)

4者接戦

オーラス、4者接戦の卓を通りすがりにチラ見。中年の常連さんが、三色のチャンス手の1シャンテンです。

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あっさりと、(2)をチーしてテンパイ取り。

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ザンク条件なので、直撃か赤(5)期待、それとも下位警戒で2着狙いなのかな。そうか、6ソ引きの三色もあるんですね。

その後2ソ暗カンで、新ドラを乗せたところまでは良かったんですが、2軒リーチを受けて、ラスに転落しておりました。なーむ~。

2010年1月20日 (水)

鳴きチンイツ

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なんと、こんな配牌が来てしまいました。赤が入っててハネマン確定なので、鳴き損ね絶対禁止のシーンです。ただし、シャンテン数の上がらない、食い伸ばしはしません。1巡目九ポン、2巡目七チー、3巡目にロン。放銃した人から見れば、まるで玄関前の交通事故(ひき逃げ?)です。

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2010年1月19日 (火)

メンチン

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二タンキのテンパイです。ツモによる変化形は、八以外はすべて多メンチャンになりそう。頭をフル回転されてるところに、他家からリーチ。フル回転にさらに負荷がかかって、耳から煙が出そうです。

「何を引いても二切りで3メンチャン以上になる」と思っていたらツモ三。二切りなら三六九ですが、一切りもあるんですね。自信がないままに一切り。

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さらにこう。

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放銃とフリテンの心配でヒヤヒヤものでした。流局。

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2010年1月17日 (日)

棒テンと三色

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123と234の素晴らしい1シャンテン。(5)を引いて、さらに完璧な1シャンテンになりました。

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ここに、マンズやピンズが重なると、2ツイツ残しの完全1シャンテン。6ソのアンコも速度アップしますが、両方ともちょっともたったいない気もします。

「死語になった戦術・台頭している戦術」結果発表

「死語になった麻雀用語・麻雀戦術。台頭している麻雀戦術は何か」

今回の当選者はロブスターさんに決定しました。おめでとうございます。

ロブスターさんからのレポート

アサ芸様ご来店

「最近、ギャル雀てのが流行ってるらしいね」 週刊アサヒ芸能のコラム「やましい探検隊」の取材で、コラムニストの木村和久さんと、漫画家のとがしやすたかさんがご来店。おふたりとも、ぼくも西原さんも、古いつきあいです。

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↑スぺリオールの画力対決の、とがしやすたかさんと、西原さん。↓たぬでフリーの説明中。メガネをオデコに上げてる木村和久さん。

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木村さんは、かつてトレンド・ウォッチャーとして、テレビでおおぜいの女子大生をはべらせて活躍し、現在はキャバクラ評論家として有名です。「すでに、トレンド・ウォッチャーという呼び方そのものが、トレンディーじゃなくなったからね」とは、ご本人の弁。

「なんでここで働いてるの?」「ワケアリなの?」ふたりとも、盛んに女性クルーに話しかけてましたが、キャバクラのような反応は、当然ありませんでした。

2010年1月16日 (土)

四アンコとりーのみ

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本日の情けないリーチ。一見良さそうですが、実は捨て牌に(78)があるんです。途中、一瞬だけアンコで捉まえられるチャンスがあっただけに、悔やまれました。

2010年1月15日 (金)

牌効率

麻雀にだいぶ慣れてきた女性クルーの手を、通りすがりにチラ見。

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ちょっと首をかしげてから、ピンズのカンチャンを落としてました。「同じカンチャンなら、ドラ受けを残したほうがいい」と思ったのかもしれませんが、ここは2ソ切りがセオリーですね。カンチャンと見ずに、リャンメンとエントツ待ちが期待できます。

その後、積極的にポン。素早い決断は、上達が早そうです。

2010年1月13日 (水)

暗カン不可

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昔、歌舞伎町の裏(当時の町名は大久保)の、旅館の東風戦で目撃したケースです。勝ち頭と目されている中年男性が、その日は珍しく不ヅキ。

オーラス、13・26条件のダマテン。123の三色か、裏ドラ期待にしても、3ソか5ソあるいは五を引いてカンチャン受けの点パネくらい。(東風戦が始まったばかりの頃で、自動卓や赤牌はまだ無し)

首尾よく2ソを引いてリーチでしたが、けっきょく4枚目の1ソで振り込んでました。

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元のテンパイでリーチなら、もしかしたら暗カンでトップがあったかもしれません。

2010年1月12日 (火)

1シャンテン戻し

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東パツ、西家、常連の若いお客さんのダマテンです。ツモ(5)で1シャンテン戻し。

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ソーズは345678ソのどれでもOK.。六を引いたらツモ切りかな。安めの(6)を引いてリーチ。

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数巡目に6ソを引きあがって13・26.。少し首をかしげてました。

2010年1月10日 (日)

456の三色

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常連さんが456の三色を完成、と言ってもテンパイはしていません。ここに七を引いてツモ切り。3ソを引いてさらにツモ切り。けっきょくノーテンのままだったんですが、途中八を引いたのは痛かったです。456の三色は、出現頻度が一番低いんですが、その理由をなんとなく感じます。

2010年1月 9日 (土)

店舗見学

経営上の悩みを、元祖250円弁当の友人に相談したら「気晴らしに店舗見学セミナーに行ってみないか」と誘われました。見学させてもらったのは、朝の開店前の食品スーパー。

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写真は越谷市のマルサンさん(許可を得て撮影)。商品の搬入や、バックヤードでの食品加工の手際の良さに驚きました。サンマ10円、ニンジン10円、ジュース10円など、どう考えても安すぎる商品ももりだくさん。仕入れの努力は、半端じゃないそうです。

さらに驚いたのは、社長や各売り場の責任者が、仕入数量や加工数量や、売り上げや経費などの詳細な経営情報を、正確に把握しており、それを惜しげもなく教えてくれること。ただし、仕入価格については、取引先に迷惑がかかるのでダメ。

これまで友人の250円弁当店も、たくさんの見学者や研修生を受け入れています。「ライバルが増えて、たいへんだよ」と、笑ってました。

開店前の道路には、300人くらいの行列ができ、開店後も入店制限をしながら営業していました。スーパーを見学して雀荘経営がうまくいくワケではありませんが、活力のある店は、元気を与えてくれます。

2010年1月 8日 (金)

珍しいアガり(と久々の…)

めっきりどころか、死ぬほど寒くなりましたね!!
最高位戦日本プロ麻雀協会、育成委員長の村上淳です。

近代麻雀ではアンパンマンとしてちょっとおバカなキャラになっておりますが、最高位戦では中堅として後輩の育成にあたっております。前回書いた通りプロテストも毎回担当しております。

過去の筆記問題が最高位戦のホームページにアップされておりますので、一度試してみてはいかがでしょうか!?

それでは12月25日、クリスマスの麻雀の成績です。
(※管理人の更新が遅くなりました。すみません)

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プラス10000P
(トータルプラス207000P)


久々に1日11回、ラスなしで打ち切ることができました!勝ち分は大したことなかったのですが、なんだか嬉しいです…

この日は全体的によくオリていて、放銃はかなり少なかったです。ツイていないと放銃なしでもラスになってしまいますから、ようはツイていたとゆーことなんですけどね。

次回もラスを引かないように頑張って、ラス率を少しでも下げたいと思っております。

さて今回はいきなり半荘1回目にアガった「かなり珍しいアガり」を紹介します。

北家スタートで迎えた東3局、親の方がトイメンのお客様から親倍を出アガり、1本場になったところです。私は南家で24000点持ち、トイメンのお客様は2000点、親は58300点でした。

5巡目、15700点持ち西家のたぬクルーがリーチ。
捨て牌は以下の通り。

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白はツモ切り、変則手のようにも見えますが、ただ早いだけの場合もありますよね。むしろチートイツならドラ表示牌の八萬は早く切られそうなので、普通のメンツ手だと思っていました。

マンガンをツモられてしまうと、積み棒があるためトイメンのお客様が飛んで自分が3着、ある程度は放銃覚悟でアガりに行こうと決めていました。

6巡目(リーチの一発目)、親の方が現物の五萬切り。
そのときの自分の手牌は以下の通り。

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五八萬はこれが4枚目、スルーすると自分のアガりは厳しくなります。普段なら鳴かずにベタオリするのですが、とりあえずチーしました。白切り。

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タンヤオでアガり切るには、超危険牌の1ピンをトイツ落とししないといけないので、かなり厳しいですが、マンガンをツモられるよりは放銃のほうがまだマシですからね。もちろんチーして一発を消すことによって、マンガンツモの確率を少しでも下げようという意味もあります。

すると次巡、ツモ四萬。

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タンヤオしかなさそうな手牌でしたが、もう一つ可能性が出て来ました。リーチ者の第1打の5ピンからして、通りそうな2ピンを切ります。次巡安全牌をツモ切った後、ツモ8ソウ。

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なんと危険牌の14ピンを切ることなく、ツモればアガれるテンパイになっちゃいました。二萬もけっこう危ないですが、もとより放銃覚悟なので打二萬。

こうなるとリーチの待ちは14ピンであってくれと願いますよね。チーした瞬間は69ピンとか14ソウ、25ソウだったらいいな、と思っていたのにおかしなものです。

うまく追い付いたとはいえ、ツモしかアガれないシャンポン待ち、そう簡単にはアガれないだろうな… 次巡、なんとツモ四萬!あっさりアガれてしまったのでした。

チーしてサンアンコのみって珍しくないですか?普通は役牌とかホンイツとかドラとか赤とかありますよね?

思わず「ツモ、1300・2600…スミマセン、700・1300の1本場です」と、久々に誤申告してしまいました(;^_^A

では2010年もよろしくお願いします!!!

2010年1月 7日 (木)

棒テン即リー、時々三色

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2シャンテンです。ツモ(1)。

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うっかり五を切って、リャンカンに受けてしまいました。

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当然七切りが正解ですよね。

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ツモ六でリーチ。へへへ。

2010年1月 5日 (火)

暴牌

オーラス、流局寸前に3着目の親がリーチ。それに飛び寸前の年配の女性が、一発で赤(5)を放銃。親マンでトップになってしまいました。

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「ラス半!」元もとトップ目だったお客さんは、理不尽な展開に憤慨して、その場でやめてしまいました。

たぬでは、ハコ下一万点までは、ハコ清算と同額ですが、それを超えると五百P加算されます。ハコ下は四千五百Pと、五千Pの2種類にして、極端な暴牌(たとえば箱寸前から役マン放銃など)を防ぐようにしています。

2010年1月 4日 (月)

天鳳様降臨

昨年の暮れ、今や大人気のオンライン麻雀・天鳳のプログラマで社長のTさんが、お忍びでご来店。とクルーから報告がありました。

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ところが天鳳ファンに見つかってしまい、それが店内に知れ渡って、一時、店内がザワザワと盛り上がったそうです。

天鳳

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水道橋店は4日からの営業開始。それまで待てないお客さんは、他の店舗に足を運んでくれました。ありがとうございます。

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最近、上達著しい女性クルーの、ちょっと難しい牌姿。三色やチャンタ・リャンペーコなどの可能性があります。チートイツにするのは、もったいないような気がしますね。

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(2)切りは、チャンタがもったいないけど、狙いは四アンコ。その後4ソをツモ切りしてテンパイ取らず。下家が423でチー、上家も324でチー。悲しいことに、たった1巡で四アンコは消えてしまいました。

2010年1月 1日 (金)

フレッシュネス・バーガー

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あけまして、おめでとうございます。昨年はお世話になりました、営業開始は2日正午(水道橋店のみ4日11時)です。今年もよろしくお願いいたします。

高田馬場のウェンディーズは、閉店特需で大盛況でした。気がつくといつのまにか、道路をはさんだコットンクラブの横に、フレッシュネス・バーガーが開店していました。フレッシュネス・バーガーの社長のKさんは、かつてぼくが、ほっかほっか亭を経営していた時の、本部の創業者メンバーでした。元もとはデザイナーなので、店舗作りもおしゃれです。

コットンクラブ(吉本繁樹さんデザイン)と並ぶと、そこだけアーリー・アメリカンの町並みのようです。(行ったことないけど)。

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ウェンディーズ閉店後は、目の前のフレッシュネス・バーガーにお客さんが流れそう。でももしかしたら、跡地にマックができるかもしれないのが、商売の予測の難しいところです。

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