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2009年9月

2009年9月30日 (水)

6/9

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三色は9枚で構成する部分役です。材料が最低でも6枚あったら、見逃さないようにしたい。図だと567ですね。(5)が少なくなったところに(9)を引いて(6)切り。

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いちおう789の6枚です。ツモ3ソ。

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ドラの受け入れはハズせないので9ソ切り。この後、三を引いて7ソ切り。6ソ引きが裏目になりますが、しょうがありません。

2009年9月29日 (火)

太腕繁盛記FX

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更新が遅れてすみませんでした。西原理恵子さんの最新刊「太腕繁盛記FXでガチンコ勝負」(新潮社)が発売されました。前半はFX投資に挑戦、という企画ですが、大方の予想どおり、あえなく玉砕してしまいました。FX社長の青山ポン太さんと西原さんは、一緒に何回か、たぬに麻雀をやりに来てくれてたんですが、2人とも大損したせいか、最近来てません。後半は新潮45に連載されていた、鳥頭日記です。

2009年9月24日 (木)

全自動卓プレゼント

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たぬ名物、全自動麻雀卓プレゼントクイズです。10月のお題は「イイペイコと三色の出現率の比較」です。
イイペイコは1ハン役で、三色同巡は2ハン役なので、役の難易度や出現率は、ある程度逆比例していると考えられます。
検索してみると、組み合わせのパターンは、イイペイコに比べて三色は約半分だそうです。(正しいかどうかの検証能力無し) 
でもぼくは、実戦での出現率は三色のほうが多いくらいじゃないかと感じています。
 
理由のひとつとして考えられるのは、三色は食い仕掛けが効くので、その分出現率が増える。といっても、メンゼン三色と同じくらい鳴き三色があるとは思えません。
他に、イイペイコと三色の分岐点では、ベテランは三色を選択することが多い、などが挙げられそうです。
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ツモ(4)

ぼくの実感が当たっているのかどうかも分かりませんが、みなさんのレポートをお待ちしております。ネット上の資料を使った場合は、アドレスもお願いします。

締切は10月いっぱい。当選者発表は11月15日です。

2009年9月23日 (水)

メンツの整理

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トップ目の常連の男性が、ツモ中で一切り。

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メンツの材料が足りてるので、安全牌を確保しながら余剰メンツ(ターツ)を整理してました。

ぼくは、次のような形を想定して、まだ一二は切らないことが多いんですが、放銃のリスクは少し高くなりそうです。

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2009年9月21日 (月)

仮りテン

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子で配給原点。中盤にピンフのみのダマテン。安いのと待ちが悪いので変化待ち。たとえば5ソを引いて、58ソ待ちのピンフや、ドラの8ソを引いてノベタンなどです。ここに七をツモって一切り。遠そうな2つの三色を狙ってみました。

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すぐにドラの8ソを引いて、カンチャンのままリーチ。最初の牌姿からなら、ノベタンにできたので、ちょっと後悔しました。

2009年9月20日 (日)

寺山修司の弟

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10月10日(土)、寺山へんりっく(森崎偏陸)さん監督の映画、『へんりっく-寺山修司の弟-』の舞台挨拶で、ペーソスがオリジナル音頭を歌う予定です。例年末、ペーソスのボーカルの島本さんと、サックスの末井さんたちといっしょに、立川の競輪グランプリに行きます。ボロ負けした帰りに吉祥寺で降りて、偏陸さんがフラワー・アレンジメントする店に寄って、正月のお飾りを買う。で、居酒屋に入って「今年もツカんかったわ~」などと一杯。偏陸さんのHPは、こちら

2009年9月19日 (土)

スジの雀頭6

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マンズの部分のパターンにまだ名前はありませんが、丸暗記しておくとけっこう便利です。234から789まで6種類の三色に無理なく対応でき、ちょっと無理すれば123も可能です。

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2009年9月17日 (木)

アンコのある1シャンテン

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中堅女性クルーの、三色目のある1シャンテンです。ツモ(5)で手が止まりました。

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三色目にもなるドラの(2)を残すか、受け入れ枚数優先で切ってしまうかの分岐点です。このような、アンコのある1シャンテンは、実は完全1シャンテンよりも、受け入れ枚数が多い、すばらしい1シャンテンです。ぼくにとっては意外な、こんな1シャンテンにしてました。

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サルガド展

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西原理恵子さんは、隣の晩ごはんのヨネスケ師匠と、ブラジルの報道写真家のセバスチャン・サルガドを、とても尊敬しているそうです。恵比寿の東京都写真美術館で、10月24日(土)から、サルガド展が開催されます。

2009年9月14日 (月)

フリテン解消2

先のフリテン解消のテクニックは、他に58ソチーでもOKです。2009y09m14d_015219460

下家が4ソをツモ切っても、幸せが半分残ります(ザンク)。他に五ポンでもOKです。

2009年9月13日 (日)

フリテン解消

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終盤近く上家からドラの(2)を鳴いて、いちおうマンガンのテンパイです。「うっ」すぐにアガれないほうの1ソを引いてツモ切り。次巡上家から4ソが出たけど、もちろんフリテンでアタれません。

ここはカン4ソでチーして2ソ切り。58ソ待ちに食い伸ばして、フリテンを解消。

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さすが長年のキャリアですね(自分のことですが)。あ~、下家が4ソツモ切った。

2009年9月12日 (土)

桐野夏生「発火点」

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9月15日(火)、桐野夏生さんの対論集「発火点」(文芸春秋)が発売されます。桐野さんが、桐野夏生になったのは中年になってから、というのも凄いと思う。しかも、どんどん変化するし。たぬ水道橋店の近くに「岩波ホール」という名画座があるんですが、桐野さんは若いころ、映画が見られるので、アルバイトをしていたそうです。

無理なく三色

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年配の女性のお客さんの手牌。ピンフのみですが、手広い1シャンテンです。7ソツモ(6)切りで、無理なく567の三色を狙ってます。

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ツモ四で少し手が止まりましたが、

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456の三色に照準を合わせました。

2009年9月11日 (金)

赤と三色

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常連のお客さんの三色の1シャンテン。先に4ソを引くのが一番安定していますが、2ソでも三色ですよね。ツモ7ソで2ソ切り。さらに(6)を引いてこんな1シャンテンにしてました。

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想定していた雀頭ではなかったと思いますが、見事三色を捕まえてました。

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2009年9月10日 (木)

川べりの道

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羽田空港に着陸した際、時どき京浜急行の1駅目か2駅目で降りて、町工場地帯や多摩川河口近くの、六郷土手を散歩することがあります。路地裏で見つけた「六郷温泉」という黒湯に入ったり。

先日は、JR蒲田駅から東急多摩川線に数駅乗って途中下車。久しぶりに少し上流を歩きました。作家・鷺沢萠さんのデビュー作で、文学界新人賞を受賞した、「川べりの道」の舞台になった辺りだと思います。(文春文庫・帰れぬ人びと、に収録)

さらに上流の、等々力渓谷や上野毛自然公園を通って、東急二子玉川駅まで足を伸ばすこともある。かつてパチンコ・ライター(銀玉親方)をやっていたころは、この辺りでも良く打ってました。当時、この辺りで、パチンコ必勝ガイドの末井昭編集長との待ち合わせは、すべてパチンコ店でした。

2009年9月 9日 (水)

雀頭の切り替え2

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こちらはドラが(5)。ここに(8)を引いても、残して再度の(5)(8)引きに備えます。先にドラの(5)を引いたのと同じ対応です。トップ目以外では、放銃はあまり気にしないで、自分の都合で最後まで高めを追及してます。ちょっとやりすぎかな? と思うのは次のような牌姿でも、タンヤオを目指してしまう時。

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テンパイ前に8ソの重なりと(4)引きの、2ステップをクリアし、しかも六でアガらないと、8ソ温存の意味がありません。自分でも多少分かってるせいか、七などを引いて、完全1シャンテンに移行すると、ホッとします。

2009年9月 7日 (月)

雀頭の切り替え

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女性クルーの実戦です。ここに赤(5)を引いて黒(5)と入れ替え。できれば両方持って、ドラも使ってもらいたい、と思って見てました。ところがトイメンからリーチが入って、クルーもテンパイして、北切りで追いかけ。ぼくが思うように打っていたら、危険だったかもしれません。

2009年9月 6日 (日)

昭和の雀ゴロたち2

(近代麻雀より)

別の日のこと、今度は新規の坊主頭の1人客と、朴さんが同卓。
朴さんが坊主頭のトイメンに陣取っているのは、どうやら意識的らしい。
坊主頭のヤマにツモがかかる直前に、朴さんが坊主頭の牌をポン。これで、本来なら坊主頭に入るツモが朴さんに流れる。
朴さんは、ツモった牌を見もしないで、自分の牌の右端に順番に伏せたままくっつける。
ヤマが終わるころ、朴さんは坊主頭をニラんで言った。
「この牌、全部見せていいか?」「す、すみません。これで失礼します」
坊主頭の新規客は、箱テン分の現金を置いて退散してしまいました。 どちらも、一触即発でケンカになりそうですが、ほとんどそうはならなかった。
朴さんは大学のラグビー部OBの巨体で、顔はぼくらがこっそりと、「赤い鬼瓦」と呼んでいたほどの、迫力だったんです。
 

2009年9月 5日 (土)

昭和の雀ゴロたち

(近代麻雀より)
フリー雀荘のお客さんのほとんどは、ひとりで店に行きますが、なかには2人連れもいます。
その場合、「同じ卓で打ちたい」「別々がいい」などの、要望を聞いてくれる店も多い。
同卓希望の場合は、店によっては、2人が上下(カミシモ)にならないように、トイメンどうしに着席させられる。仲間どうしで、下家に甘い牌を鳴かせないようにという、店側の配慮です。
このやり方は、数十年前、フリー雀荘が生まれる前の、バラ打ちと呼ばれていた時代からありました。
ところがですね、この店がわの配慮が、その当時ツルんで打ってた雀ゴロたちとっては、逆に好都合だったんです。
その時代は、もちろん手積み。自分のヤマに、積み込みというイカサマをする雀ゴロが、たくさんいた時代です。
自分のヤマに積み込んだ場合、サイコロの目が失敗すると、仕込みがそっくりトイメンに入るケースが多くなる。
なのでトイメンどうしに座って、2人で積み込みをやれば、高確率でどちらかが大物手をアガれてしまうんです。
その当時、ぼくの麻雀の師匠だった朴(パク)さんは、そうした雀ゴロたちを見つけて、バラ打ち店から追い出していました。
たとえば、2人連れの新規客が来たら、朴さんも同じ卓に入って徹底マーク。
新規客の1人と常連客の2件リーチに対して、連れのほうが仲間らしきリーチに放銃。すかさず朴さんは、放銃した客の手牌を、全部卓上に公開してしまった。
「メンツの中抜きで放銃かよ。もっとキッチリ打てよ」
「なんだと!」
放銃した男が立ち上がると同時に、アガった男もつられて腰を浮かしてしまう。これで共犯者だということはバレてしまうのだ。

2009年9月 4日 (金)

スジの雀頭5

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まだ行けます。

2009年9月 3日 (木)

スジの雀頭4

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マンズは同じで、右の2色だけ変化してます。

2009年9月 2日 (水)

高め追及

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もし2つの三色を狙えるようになったら、基本は高め追及。(9)切りで678に向かいます。六と九では九が多いけど、先に四と七を引く可能性も考慮すると、枚数的にも678が有利ですよね。

2009年9月 1日 (火)

スジの雀頭候補

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先の女性クルーの例は、雀頭候補2つがスジでつながっているパターン。メンツのスライドの自由度が高いので、三色に対応しやすい。このケースは789メインで、678もフォローできます。右がわの2メンツ次第ですが、何種類もの三色に対応できますよね。出現頻度がそこそこにあるワリには、このパターンにまだ名前は付いていないようです。

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