中瀬ゆかりさん
西原理恵子さんのバラハクのレセプションに行きました。「ギャハハハッ」というオバハン独特の笑い声が、パーテーションのむこうから聞こえて来る。顔は見えなくても、西原さんの遊び仲間であり、ぼくらの麻雀仲間でもある、新潮社の名物編集者の中瀬ゆかりさんです。だいぶ前のことですが、たぬで仕事中のぼくに、中瀬さんから電話がありました。「親方ぁ、麻雀のメンツが足りないから、つきあってくれない?」「今日はちょっと…」「イオリン(作家藤原伊織さん)に、また莫大な印税が入ったんで、今アタシが捕獲してるよ」「じゃ、卓を用意しておきます」中瀬ゆかりさん
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