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2009年4月21日 (火)

裏スジは本当に危険か?

近代麻雀のぼくの記事から。

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「裏スジは危険、特に六の裏スジと一の裏スジが複合した二五待ちは本命」

というセオリーがあります。確かにマンズでは二五は本命ですが、その根拠は、単にマタギ以外のリャンメンでは、二五だけが通ってないからで、裏スジかどうかはあまり関係ない。裏スジが役立つのは、クッキリと間4ケンになった時と、カンチャンからの手変わりリーチの時くらいだと思います。

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↑例えばこんな捨て牌なら裏スジの二五が一四よりも危険だという根拠は特にありません。ソーズに関しても、
「8の裏スジの47が本命。5689からのペンチャン落としが考えられる」
というのも、やはりそれほど根拠がない。それ以外の通っていないソーズも同じように危険です。極端な話、一切りのダブリーには裏スジは関係ない。たまたま手の内に数牌しかない場合は、裏スジの二切りのほうが、カン二待ちの可能性が少ないだけ、マシかもしれないんです。結論、裏スジはあまり気にしない。何待ちかを推理するよりも、何が通りそうかのほうが大事だと思います。

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