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2009年4月22日 (水)

アンコは本当に危険か?

「勝負手は全ツッパ。裏スジも間4ケンも、アンコのスジもドラ表示牌も関係ない。絶対に当たりだと思う牌も切れ」
20年以上前、このコーナーを書き始めたころ、こんな主張をしてヒンシュクを買ったことがあります。その当時は
「ロン牌は読める」
「読めないで放銃するのは恥」
という考えが一般的だった時代です。ぼくも学生時代に記事を書き始めたころは、読みの基本のひとつに、裏スジや間4ケンを、受け売りで書いておりました。 

さて、アンコが危険だという理論は、
「シュンツ構成をする時に、アンコで持たれている部分は、そうでない部分よりも確率上引きにくい。よってロン牌になりやすい」
というもの。

2009y04m20d_215509937

リーチ者が、もしこんな1シャンテンだった場合↓、

2009y04m20d_215530250

こちらから見ると(25)がたくさん見えているので危険というワケです↓。

2009y04m20d_215523781

でもこれは、もしこんな1シャンテンだった場合、という前提に無理がある。 そうじゃない場合のほうが、圧倒的に多いからです。ここが勝負時だと思ったら、推理などやめて真っ向勝負なのだ。(近代麻雀より)

 

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