親バイの応酬
東一局、中盤に(5)を切ったら親が「ロン、24000!」。
いきなり残り千点になってしまいました。ところが勝負の結果は分からないもので、次局にぼくがピンフ・三色・ドラ1のマンガンをロン。
続く親番でメンピン・即ツモ・三色・ドラ2の親バイ。さらにイイペイコ・ドラ3をロンしてトップ目に。
親が流れたら、次の親が小刻みに連チャンした後にリーチ。メンタンピン・即ツモ・ドラ1のハネマン。まだ親が来てない南家(北家スタート)がトビ。「まくられたか?」と思ったんですが僅差でトップ維持。こんな波乱万丈はぼくも久しぶり、たとえ僅かな望みでも諦めないのが大事だと実感しました。
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