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古くからの友人である、白夜書房の編集局長の末井昭さんとペーソスの島本慶さんたちが本店にやって来て東戦を打ちました。
「ドラの東が見えていないので様子見のダマテン」
というセオリーもあるようですが、ぼくは逆に考えることが多い。
「親リーならドラのダブ東が切れなくなり、自由に手を進めたり鳴かれることも少なくなる」と。
なので8ソ切りで赤5ソツモ狙いのリーチ。
「そりゃあ、東勝負!」(島本さん)
「ポーン!」(末井さん)
末井さんが打2ソ。
「ポーン」(島本さん)
打赤(5)。
「それもポン、スジ!」(末井さん)
末井さんが赤5ソを切って、めでたくぼくのアガりになりました。ふー。 年寄りはワガママですねー。近代麻雀
ペーソス全国ツアーの一環として、下北沢の「下沢タウンホール」の大ホールで、ブルースの近藤房之助 さん、三遊亭圓馬師匠といっしょに演ります。「お客さんが来てくれるかどうか心配だっち」(島本さん)「近藤さんや圓馬師匠のファンがいるからどうじょうぶ」(末井さん)。末井昭さんも登場の予定です。
11月28日(金)は桐野夏生さんの書き下ろし小説「女神記」(角川書店・加山又造表紙)の発売日です。桐野さんの取材は綿密で、名作「OUT」の執筆にあたっては、弁当工場で働いたそうです。OUT執筆前のこと。「山崎さん、地下カジノを取材したいんですけど」「いいですね、大儲けしてみんなでメシでも食べましょう」つことで、桐野さんと、島本さんと末井さんといっしょに三軒茶屋のカジノへ。「そりゃぁ!」「あ~っ」桐野さんを除く3人はボロ負けしてしまいました。
NHKの番組「トップランナー」に西原理恵子さん登場。「西原さん、お肌ツルツルですね」「いやー、最近金回りがいいもんで」
アガればトップで振れば3着になりそうな2着目です。上家が白と1ソをポンしておりトイトイ模様。少し前に下家が(8)を1枚切っているので(8)切り。通りそうで、かつアガり枚数が多いほうに受けました。数巡後ドラの6を引いて、さて困りたん↓。
「もし上家がシャボの6ソ待ちのなら、タンキではアガり牌が無い。どうせ無いのならいっそのこと勝負したほうがマシ」←これは(どうせ⇒いっそのこと)犯罪者や自殺者に多い考え方らしいです。で、いっそのこと6ソを切ったら、ハネマンにササって3着どころかラスまで転落してしまいました。ここはぐっと辛抱して次のような変化形を待つべきだったようです。
浅草で元祖250円弁当を販売している友だちを訪問。近くにある三ツ星レストランでいっしょにライスカレーを食べました。
ドラ三が2枚あるのでタンヤオか三色で役を付けたいところです。1ソはツモ切り。カン2ソを裏目ったものの、その後六ツモで少し安定した2シャンテンになりました。
ピンズのリャンメン2の1シャンテンのところにツモ(7)。タンヤオ好きなのでつい(9)切りにしてしまいましたが、その後(4)引きでリーチし一が出るという残念な結果に。
他の受け入れがタンヤオ確定じゃないので、(8)切りのピンフが良かったですね。
イッツーの1シャンテンのところにツモ六。イッツーはニガ手なので、三色とピンフとタンヤオを目指して九切りにしてみました。
六で雀頭ができて一切りのリーチになりました。
2000点でトップのところに愚形のテンパイ。しかも下家がドラの六をポンしている。三色への変化を待って打(6)。同巡上家がリーチ。リー棒が出たのでアガればトップです。オタ風をツモ切りしてダマ続行。下家が小考して手出しの3ソ。くーっ、アガれない。同巡8ソをツモ。
2ソと9ソは両方ともリーチ者の現物。「よーし、完璧」ところが2ソで下家のタンヤオ・ドラ3に放銃してしまいました。
近代麻雀の「兎」などで有名な伊藤誠先生といっしょに、高田馬場の新店でセット麻雀。伊藤さんが集計用紙に書いたイラストがもったいないので、たぬ文庫「兎」一巻に貼り付けさせてもらいました。
ハンゲームの対局で、だう1974さんが見事四アンコをアガりました。おめでとうございます。
親のぼくとしては、(7)で振り込みたいところですが、アガりませんよね。
こんにちわ、親方こと山崎です。本日11月19日(水)夜23時から2時間ほど、ちひろさんといっしょにハンゲームで遊んでいます。HI半荘の交流広場、割れ目なしのクイタンあり、ロビー番号は当日お知らせ。部屋名は「たぬ御殿」です。検索はハンドルネーム「おやかたの」で。希望者が多い場合は1回交代でお願いします。お待ちしております。
「親方、ブログ毎日更新でたいへんそうですね」お客さんから声をかけられました。同じようなことを時どき言われますが、分量が少ないこともあってわりとだいじょうぶです。10年くらい前の銀玉親方のころは、月間30本パチンコ記事を書いていました。2日に1回、2本まとめて書き、他の日は取材に充てるという感じでした。つことで今回はこの牌姿。
オーラストップ目で2着目の人がドラの九をツモ切り。そこにぼくがツモ八。点差は3000点で五は通っている。「カン八なら九のシャボにするだろう」と八をツモ切り。「ロン!」カン八で2000点の直撃でまくられたー。シャボにすると雀頭を1枚切っているのでフリテンになるんだそうです。うーん。
少し前の下北沢のタウンホールで、平成歌謡特殊ユニット・ペーソスのリサイタルがありました。東海テレビさんが取材に来てましたが、11月15日(土)に「スーパーサタデー」という番組でオンエアされたそうです。
ペーソスというのは、島本なめだるま親方(作詞・歌)と岩田次男さん(作曲・ギター)とスマイリー井原さん(専属司会)の五十路の新人ユニットで、中年や初老の男性の哀愁を歌っています。若い人にはどうかわかりませんが、オッサンやジサマにはけっこうウケているようです。ただいま「日本サプリメント」さんのスポンサーで全国ツアーを敢行中。各地の数少ないファン「ペーソス被害者の会」(作家高田文夫さん命名) のみなさまには、ご迷惑をおかけしているようです。
メンツ候補が足りないところにツモ七で一歩前進。続いて四を引いてこの14枚↓。
シュンツ手のハズがチートイツの1シャンテンにも。打(2)。その後五を引いて、ちょっと中途半端な(7)切り。
構想としては四アンコまで見ていたんですが、九を引いてノミ手のテンパイ。次善の構想はリャンペーコですが(6)で放銃しました。
好形の1シャンテン。雀頭を47ソ8ソ、もしくは三六で作ってリーチの予定です。ところが想定外の五を引いてこうしました↓。
間違ってはいないと思うんですが、結果は8ソ引きで即(4)ツモ。一手遅れてニ五リーチでしたが不発でした。
たぬの女子プロの一人の2シャンテン、雀頭が無いので早めに作りたいところです。九を引いて789の三色を目指して六切り。
789の三色ならチャンタ系も望めますが、その場合も雀頭作りが難しそう。手順どおりに打っていたハズなんですが、ナゼか678の三色を裏目っておりました。
2トイツ・リャンメン(3メン)2つ残し、23枚受けの完全1シャンテンです。ツモ四でシャボでも三色になる六切り。数巡後7ソを引いて3メンチャンのリーチ。
トイメンが小考の後八切りでロン。安目が出たのは捨て牌が六⇒四の順番だったからなんでしょうね。
こんにちわ、親方こと山崎です。来週、11月19日(水)夜23時から2時間ほど、ちひろさんといっしょにハンゲームで遊んでいます。HI半荘の交流広場、割れ目なしのクイタンあり、ロビー番号は当日お知らせ。部屋名は「たぬ御殿」です。検索はハンドルネーム「おやかたの」で。希望者が多い場合は1回交代でお願いします。お待ちしております。
「ペンチャンよりカンチャンが有利」「カンチャンは一手でリャンメンになるから」部分ごとのセオリーではそうなんですが、↑のようにマンズのカンチャンがリャンメン(3メン)とカブっている場合はどうなんでしょう?ピンズを嫌うと(7)が確実な裏目ですが、一を外して裏目のニが来ても、まあいいかなって感じですよね。
123の三色の材料が7枚。なんとかなりそうかな、と思っていたらツモ4ソでこう↓。
234の材料も7枚になったので、タンヤオも付けるようにソ切り。でもこれだと頭がなくなりそうですね。
マンガンをアガった次局にドラアンコのカン三待ちのテンパイでダマ。そこにツモ九で四五六待ちのツモり三アンコ&イイペイコのダマ↓。
ツモ八で、三六七待ちになってダマ↓。
「四を引いたら何待ちかな?」なんて考えながらツモ山に手を伸ばしたら、いつのまにか上家がロン牌の七を切っているじゃないか! 流局した後にいったんトップをまくられましたが、なんとかオーラスで再逆転。とにかくダマがイカンかったと反省いたしました。
こんにちわ、親方こと山崎です。11月19日(水)夜23時から2時間ほど、ちひろさんといっしょにハンゲームで遊んでいます。HI半荘の交流広場、割れ目なしのクイタンあり、ロビー番号は当日お知らせ。部屋名は「たぬ御殿」です。検索はハンドルネーム「おやかたの」で。希望者が多い場合は1回交代でお願いします。お待ちしております。
たぬには麻雀の女子プロが数人いますが、そのうちの一人の本走中の1シャンテン。ドラ3なので鳴いてでもアガリたいところです。鳴きの理想は6ソを678でチーし、打(2)で47ソ&(4)のエントツ待ち。その後赤(5)を引いてリャンメンかつ高めハネマンとか(笑)。実戦では(3)をチーしてこんなテンパイ↓。
次巡、運悪く9ソを引いてしまい、役無しでアガれずのツモ切り。その後場に出た4枚目のドラ4ソをスルー。「メンバーは明カンはなるべくしない」「特に大明カンはアホ」という、業界常識に従ったようです。ただし、損得だけで言えばカンでフリテンを解消するのが正解。待ちは13枚から6枚に減りますが、誰からも当たれる(最大4倍速)のが強みです。
「あ、銀玉親方じゃないですか」高田馬場の駅で30代の男性に話しかけられました。そのかたは、ぼくが十年くらい前までパチンコライターをやっていた時のファンで「親方の記事の影響で大学をやめて数年間パチプロをやってました。お礼を言っていいんだか悪いんだか」と笑っておりました。「サミーから出たゲームも買いました」ありがとうございます。
サミーさんに出していただいた業界初のこのゲームは、西原理恵子さんもぼくもびっくりの25万本の先行予約。サミーさん、ありがとうございます。ところが他の後発ゲームが先に発売になり、なんと50万本の大ヒット。当時のゲームは一万円近くしていたので、すごい売り上げですよね。そのあおりかどうか、銀玉親方のゲームはだいぶ売れ残ったと聞きました。サミーさんすみませんでした。でもって、このゲームの印税が、たぶんたぬ最初の開店資金になったように記憶しております。
新人女子クルーがドラアンコのチャンス手、しかも鳴いてもアガれます。雀頭候補は一見(7)ですが、ここに(8)ツモ。
少し迷ったようすで打(4)にしましたが、その後もう一度首をひねりました。見ていたぼくも同じように首をかしげました。
4枚1組の中ブクレは、おもにそこから2メンツを作ると時のテクニックで、このケースのようにメンツ数が足りているのに雀頭がない場合は、チーでアタマ取りができる牌組がいいと思います↓。
6ソチーの2枚×2=4枚相当は無くなりますが、(5)8枚相当が増えるからです。
単行本「ムダヅモ無き改革」(大和田秀樹作・竹書房)の大ヒットもあり、「近代麻雀オリジナル」が絶好調ですね。ぼくも地道に「たぬきの皮算用」というコラムを書いていますが、今月も麻雀とは関係のない、風俗ライター島本なめだるま親方の性病臨死体験です。
三色とイッツーの分岐点では、一般的に三色が有利。では、ピンフ・イッツーとタンピン・イイペイコではどうでしょうね。ぼくは3メンチャンに敬意をはらってイッツー狙い。ただし、この後六を引いて九切りのタンピン狙い(四七希望)もたまにやります。
よくある14枚ですが、タンピン確定がいいのか、高めイイペイコ狙いで安目タンヤオ無しのリスクを覚悟するのか迷いそうです。平均得点はほぼ同じだと思いますが、ハネツモなどの特別な条件が無いかぎり、ぼくはたいていタンヤオ確定のダブルメンツ落としにしています。フリー雀荘では赤牌も期待できるしね。
こんにちは!
更新が遅くなってすみません!
さっそくですが・・・こちらは今回の主役のスクリーム君です!
今回はメインゲストとしてスクリーム君にたぬのハロウィンきてもらいました!
ま、彼クラスになると家からこの格好でいらっしゃるのは以前お伝えしたんですが・・・
電車の中で高校生に
『いっしょに写真とってもらっていいですか?』などと言われ人気者と勘違いして
この日は上機嫌で働いておられました!
しかし、こんなのにおしぼりだされたり・・・
こんなのが対面で打っていたり・・・気持ち悪いですね!w
こちらは他のキャストのみなさん!
んー!!やよいさん無理ある!!!w
こんな感じです!なんかあゆみちゃんのイメージぴったり!
そんなこんなで今年もハロウィンイベント無事
終わりました!次回イベントは
クリスマスです!お楽しみにー!
ラス⇒3着⇒ラス⇒3着とさえないリズムに、どハマり。次もリズムどおりラス目の中盤にこんな牌姿。
四を引いたので、イッツーかメンホンが狙えそう↓。
(7)切りの後にイッツーならずのツモ七↓。
もし、ツモ(6)(9)か一だったら2着狙いのリーチですが、マンズの受け入れがあまりにも広いのでピンズ落とし。ツモ四でまたしてもイッツーならずですが、テンパイ即リー。
倍マンで念願のトップになりましたが、
すぐに元のリズムに浜離宮。
メンツ手に向かって五切り。3トイツ+カンチャン、さらに中がポンできるのもいいですね。
空路の安全の神頼みなら、出発前にしたほうが良さそうですね。「飛行機が無事飛びますように」「麻雀は飛ばなくていいです」
親方の判断により、ご意見掲示板をしばらく休止いたします。
休止については、ここ数週間の状況を見て判断しました。
直近に書き込みをされた方は「自分の発言のせいでは?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。本当は11/1~3の連休のうちに休止する予定でしたが、質問への回答があったため数日延期していました。
ご不便をおかけしますが、ご意見などはメールでお送りください。
よろしくお願いいたします。
東一局、中盤に(5)を切ったら親が「ロン、24000!」。
いきなり残り千点になってしまいました。ところが勝負の結果は分からないもので、次局にぼくがピンフ・三色・ドラ1のマンガンをロン。
続く親番でメンピン・即ツモ・三色・ドラ2の親バイ。さらにイイペイコ・ドラ3をロンしてトップ目に。
親が流れたら、次の親が小刻みに連チャンした後にリーチ。メンタンピン・即ツモ・ドラ1のハネマン。まだ親が来てない南家(北家スタート)がトビ。「まくられたか?」と思ったんですが僅差でトップ維持。こんな波乱万丈はぼくも久しぶり、たとえ僅かな望みでも諦めないのが大事だと実感しました。
今年もやってきました
10月31日はハロウィンでした
今年の水道橋は久々の『正統派!ハロウィン!』をモットーにして
正々堂々と楽しんでやりました
でわでわまず早番からです
えっと…。
妖精さんと魔女と海賊ですwww
正統派??なのかなぁ…と思いつつ
でもよーく見てください!!妖精さんの背中には赤い羽根が
そして遅番です。
というつっこみはなしでお願いしますね^^
こっちははずかしがってなかなか前を向いて
くれませんでした
いろいろな方々につっこみもいれていただいてw
楽しいハロウィンパーティーとなりました
もし何か次回のハロウィンでは!!
こんなのはいかが??という要望やご意見あったらコメント欄にお願いします
おつかれ様でした♪♪
まり。
空路羽田空港に戻った時は、時どき羽田から1つ目の駅の天空橋で下車して、穴守稲荷を訪問。それから多摩川の土手を散歩したり、古い温泉に入ったり、大田区の町工場を覗いたりしながら数駅歩いて、再び電車に乗ります。
↑「飛行機が落ちませんように」「大きい放銃をしませんように」
チートイツとメンツ手の分岐点では、一般的にメンツ手が有利。たいていのケースでテンパイへの受け入れ枚数が多くなります。
次のはちょっと微妙ですね。
最後の「3トイツ独立型」↓だけは、
チートイツの決め打ちがいいと思います(特に字牌3トイツ)。チートイツでテンパイする牌は9枚でアガリ牌が3枚(参考9×3=27)。一方の「3トイツ独立型」は6枚と4枚(6×4=24)です。役があるのも大きいですよね。
みなさんこんにちわ
ちょっと遅くなってしまいましたが、31日のハロウィンイベントの様子をお届けします
こちらは早番のクルーたち。
左:新人の田切くん
真ん中:ナースブンちゃん
右:恥ずかしがりやのちはるちゃん
新人の田切くんはコスプレ好きということで…
次のイベントに期待ですね
この写真には写っていませんでしたが、
実は未来ちゃんもかわいいスティッチに変装してました
そしてこちらは、早番のブンちゃんと遅番の女の子2人の写真です
左:あいちゃん
真ん中:ブンちゃん
右:わたくし(ゆき)
であります
この日の遅番のテーマは「チャイナ」でした
あいちゃんのチャイナがとってもセクシーでした
このままじゃさびしいので、私のどあっぷ写真も載せてみました
(/ω\)ハズカシーィ
31日もたくさんの方が遊びに来てくださって、とっても賑やかでした
ご来店頂いたみなさま、どうもありがとうございました
本店ゆきでした(o・ω・)ノ))
張プロはカン(7)待ちのテンパイを崩して、新しくピンズの下でターツを作って三色のリーチ。
三色の2ハンと裏ドラの1ハンをゲットし、まさに麻雀の醍醐味がありました。激戦の模様は「近代麻雀」でどうぞ。
11月1日発売の「近代麻雀」で詳しく報道されているように、第19期最強戦は、最高位戦の現最高位(2連覇中)でもある張敏賢プロが優勝しました。おめでとうございます。
左から先崎学将棋棋士八段、山崎、張敏賢プロ、漫画家の福本伸行さん。強豪の先崎さんはこの日は絶不調で予選突破ならず。「メンピン・ツモ・イッツー・裏1のハネマン」が理想ですが↓、安目の2000点。
同じ待ち牌枚数なら、下のテンパイよりは、高めが多くていいんですけどね。
中張牌が多い手からチートイツに決め打つと、牌効率が劣るだけでなく、捨て牌が弱くなりそうなので、ぼくは敬遠気味。そんな理由もあって、上の14枚ならたいてい5ソを切ってます。ツモ八↓。
「2トイツ・リャンメン2つ残し」が理想ですが、それが無理ならペンチャンよりもカンチャン。(2)切りの後ツモ(5)のリャンメンが期待できます。
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