ホンイツとトイトイ
2役・トイトイの1シャンテン。最速は五切りですが、トイトイ確定プラスホンイツ目も残して(2)切りに。ホンイツ・トイトイ>ホンイツ>トイトイ、というワケですね。
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2役・トイトイの1シャンテン。最速は五切りですが、トイトイ確定プラスホンイツ目も残して(2)切りに。ホンイツ・トイトイ>ホンイツ>トイトイ、というワケですね。
山崎です、いよいよGWですね。1ハン役の複合でマンガンやハネマンは簡単にできますが、2ハン役や3ハン役の複合だと難しい。三色同刻・三カンツは役マンの百倍以上難しいと思います。
上は複合2ハンで下は単独2ハン。上はダマテンで、下の三色はリーチの傾向が大きいようです。
みなさん、ちひろさんとぼくといっしょに遊びましょう。別件ですが、
http://gameinfo.yahoo.co.jp/news/dol/23672.htmlマージャンリーグ2で、漫画家の西原理恵子さんとぼくが、リアル対局に参戦することになりました。そちらもよろしくお願いします。
BINさんと管理人さんのいうとおりですね。すみません、全体的に間違えてました。(2)切りで1シャンテンを維持しつつ、(1)(4)引きで完全1シャンテンになりますよね。コメントありがとうございました。
ツモ切りか(7)切りで1シャンテンですが、タンピン狙いで(1)切りの2シャンテン戻しに。(4)ツモで迷いそうです。(山崎)
棒テンならニ切りで1シャンテン。でもせっかくタンピン・三色が見える牌を引いてきたので9ソ切りの2シャンテン戻しにしてみました。(山崎)
こんにちわ親方こと山崎です。先日の大たぬカップのことを近代麻雀誌上でも報告しました。
優勝者のモリさんは親の棒テンを引きアガってマンガン。勝因はもちろんそれだけではありませんが、決勝戦に限ればこのリーチは勝因の一つだと思います。
一方、たぬの新店にゲストで来ていただいている、最高位戦の村上淳プロが自著で紹介している、リーチを迷って失敗したシーン。
親で即リーを打つべきところを、ドラが(7)ということもありダマテン。その間に相手の手が進み、村上プロがリーチをかけた直後に追いかけリーチ。一発で放縦してしまったというもの。即リーをしていれば、と後悔したそうです。
「デジタルの達人」鈴木たろう・小林剛・村上淳共著(マイコミ)より。
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